愛同工業株式会社へ『協働ロボット』を導入し、エアブロー工程自動化ができました!

愛知県大府市でアルミダイカストと切削加工による自動車部品OEM製造を行う
愛同工業は、慢性的な人材不足により売上が増えても利益率が低いという
課題がありました。
対策を練る中で展示会で出会った『URロボット』は、システムを内製できると
わかり、導入に着手し、今や40台ものURロボットが稼働中です。
課題は、人材不足であり、派遣社員の給与など労務費がかかり、売上が増えても
利益が増えない、従来型産ロボではシステムコストがかかり、容易に導入に
踏み出せない、ことでした。
3年間で40台の『URロボット』を導入し、生産性が倍増。さらに人間の知恵を
ロボットに織り込むことで、さらに生産性を上げることが可能となりました。
ロボット導入の決め手、他工程への横展開など詳細はリンク先をご覧ください。


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