アライドテレシスのスイッチ製品「xシリーズ」 新たに3機種が米国国防総省(DoD)の相互運用接続試験(JITC)に合格 認定製品リスト(APL)に登録完了
アライドテレシス株式会社 本社
アライドテレシスグループは、主力スイッチ製品である「xシリーズ」3機種が新たに、米国国防総省(United States Department of Defense、略称:DoD)の相互運用接続試験(JITC)に合格し認証されたことを発表します。これにより、独自開発NetworkOSのAlliedWare Plusを搭載したxシリーズ・スイッチ製品は、米国国防総省の防衛スイッチネットワーク(Defense Switched Network)に接続可能な製品として認可されました。
AlliedWare Plusは、先進的なテクノロジー、高い堅牢性を元に、企業ユーザ様の大規模化、複雑化するネットワークを、柔軟かつ一元管理を実現する弊社ソリューションの基盤となるNetwork OSです。
この基礎、基盤上に構成されるソリューションは現在、有線無線、LAN、WANを問わずに発展し続けています。
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