SL-GMS (C++, Java, .NET, HTML5) の最新バージョンで Windows 11, Windows Server 2022, Visual Studio 2022 を正式サポート追加
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SL ジャパンは、C++, Java, Microsoft .NET, HTML5 のそれぞれで提供している SL-GMS の最新バージョンで、クオリティアシュランスによるテストを経て、Windows 11, Windows Server 2022, Visual Studio 2022 を正式サポート追加しました:
・SL-GMS C++/Developer, Custom Editor オプション V7.2a
・SL-GMS Developer for .NET, Custom Editor for .NET オプション V5.3a
・SL-GMS J/Developer (Java) V4.5a ※
・SL-GMS Web/Developer (HTML5) V3.0a ※
※ Visual Studio 2022 は該当しません。
SL-GMS によって、世界で最もミッションクリティカルな制御システム (DCS/SCADA) のコンテンツリッチながらもコンパクトで高速なダイナミック GUI/HMI とシステム固有のカスタムエディタが開発されて運用・組み込み再販されています。
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