無線端末も直感的に管理可能で、飛躍的に運用効率アップ。 ネットワーク統合管理ソリューション、スイッチ・ルーター製品の ファームウェアバージョンアップで、管理者の工数を大幅に低減。
アライドテレシス株式会社 本社
アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋章禎)は、ネットワーク統合管理ソフトウェア「AT-Vista Manager EX」とスイッチ・ルーター製品のファームウェア「AlliedWare Plus(AW+)」をバージョンアップし、当社ウェブサイトからのダウンロードサービスを開始いたしました。
●無線端末の管理で、資産の有効活用やより正確な利用履歴の把握が可能に
これまで無線LANを通信インフラとして利用していましたが、ファームウェアの拡張により無線端末の管理も可能となります。フロアをまたいだ各階のイメージも直感的に表現し、1階から2階へ移動した場合なども3Dで追跡できるようになり、ユーザーの正確な行動履歴の把握が可能となります。
さらに過去の状態も再現する事ができ、多次元的な無線端末の把握が可能になることで、移動する無線端末をユーザーと紐づけ、業務全体を把握することができます。この機能は障害発生時の原因究明にも有効な機能となり快適な無線環境を運用することができます。
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