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段ボールは安定供給の優等生。木材と比べて急な物量増加にも対応。オーダーメイドでカスタムできる段ボールパレットは「ナビパレット」
昨年からのウッドショックの影響により、木材市況は大きく値上がりしました。また、こんな報道も出ております。 1.ロシアは2022年末までの「非友好国」に対する樺太材、合板用原木等の輸出禁止 2.日本ではロシアからの木材など一部の物品を輸入禁止とする措置を閣議了解 このことから、輸出用のパレットの材料調達が難化してきており、深刻な影響が出始めているそうです。具体的には 1.ベニヤや合板などの木材がさらに高騰したこと 2.調達の難化で安定供給できず、リードタイムも長くなってしまうこと があるようです。 そこで、木材難の救世主。 強化段ボールパレット「ナビパレット」は、大型・重量物や、輸出向け製品の梱包に適した段ボール製パレットです。 【特長】 ■平面加重の耐久度5~20t。たわみや多段積みにも強い高い耐久性 ■自重5~7kg。女性でもラクラク運べる作業性 ■国際基準ISPM No.15の検疫規制に準じた、輸出木製梱包材の燻蒸・熱処理が一切不要 ■欧州REACH規制、RoHS指令に適合。100%リサイクルOK ※寸法は全て荷姿に合わせたオーダーメイドです。
【事例集2冊をまとめて進呈!】累計1800万枚実績。抜群の軽さと設計力でトータル物流コストを削減!
「ナビパレット」は、強化段ボール”ナビエース”を材料にした大型・重量物や、輸出向け製品の梱包に適した段ボール製パレットです。 木製パレットの場合、燻蒸処理などが必要であったり、スチール、樹脂など複合素材のパレットは重量が重くなるため、物流コストが上がる心配がありますが、段ボール製のナビパレットなら安心!300kgピアノ、500kg産業用モーター、700kgエンジン、950kgロール製品など実績多数! 【特長】 ■平面加重の耐久度5~20t。たわみや多段積みにも強い高い耐久性 ■自重5~7kg。女性でもラクラク運べる作業性 ■国際基準ISPM No.15の検疫規制に準じた、輸出木製梱包材の燻蒸・熱処理が一切不要 ■含水率9%、輸出用コンテナ内で使用しても荷物に結露を起こさせません ■欧州REACH規制、RoHS指令に適合。100%リサイクルOK ※事例集はPDFをご覧ください。※寸法は全て荷姿に合わせたオーダーメイドです。
豊富な機種があるParker製カートリッジバルブのバリエーションがよくわかる便利な一冊です。 掲載内容は「チェックバルブ」、「シャトルバルブ」、「圧力制御弁」、「ロジック弁」、「フローコントロールバルブ」、「圧力制御弁」、「ソレノイドバルブ」、「方向制御弁」、「比例弁」などを掲載したハンドブックです。
こちらのページでは、これまでの現場での貴重な事例を保存版としてまとめた「成功事例集アーカイブ」をご紹介します。 加工改善のヒントや、次の工程への展開アイデアとなれば幸いです! 1.【ステンレス/C1面取り】 工具寿命8倍に! 2.【仕上がり比較】~超硬 VS スチール・ホルダー別~ 3.【モミツケ】ハイスドリル比・工具寿命30倍! 4.【SS400/Φ50穴あけ】⼯具集約★加⼯時間50% 削減 5.【SS400/Φ52・A6061/Φ45穴あけ】切粉対策・加工時間1/5に! 6.【SUS316L★Φ25×85L穴あけ】★加工動画アリ!加工時間8分に! 7.【SUS420★溝加工】工具寿命3.6倍! 8.【SS400 側面加工】工具寿命 約2.3倍! 9.【S25C 側面加工】工具寿命 1.6倍!工具費240万円削減 10.【S50C・4D刃長/トロコイド加工】★加工動画アリ! 11.【15-5PH削り出し】 工具寿命 約5.5倍 UP!工具交換回数8割削減! 詳細はこちらよりご覧ください。 https://toolde.co.jp/?p=5633
省エネ法に基づき、変圧器の省エネ基準が見直されることになり それが「トップランナー変圧器の第三次判断基準」であり目標年度およびエネルギー消費効率の2項目が新たに見直しされました。 基準変更により2026年4月より現在のトップランナー変圧器2014を出荷できなくなります。 新基準移行まで早めに変圧器の交換検討をしていきましょう。 弊社、日幸電機(株)にご依頼いただければトップランナー変圧器と低圧トランス併せてご対応が可能です。
「技術基準適合証明」、通称「技適(ぎてき)」とは、日本で無線機器(スマートフォンやWi-Fiルーター、トランシーバーなど)を安全に、そして他の通信に影響を与えずに使うために必要な“国のお墨付き”のことです。 もっと簡単に言うと… たとえば、無線を使う製品は「電波」を出していますよね。この電波が強すぎたり、周波数が間違っていたりすると、テレビや救急無線などに悪影響を与えてしまう危険があります。 そこで、日本では「この機器はルールを守って電波を出していますよ」と証明された製品だけが使えるようになっており、その証明が技適マークです。 ■技適マークってどこにあるの? 製品の本体や設定画面に「〇技適マーク」が表示されているものがあり、これがある製品は日本国内で合法的に使える無線機器です。 ■技適がない製品を使うとどうなるの? 日本の技適を受けていない機器を使うと、電波法違反になる可能性があります。たとえば、海外で買ったスマートフォンやトランシーバーには技適マークがないことが多く、日本で使うと違法になることもあるので注意が必要です。
無線を使う製品を日本で販売・使用するには、「技術基準適合証明(技適)」という国の認証を受ける必要があります では、「どうやって技適を取得するのか?」 【ステップ1】 どんな製品に技適が必要? 次のような電波を発する無線で通信する機器が対象です スマートフォン/Wi-Fiルーター/Bluetoothイヤホン/ワイヤレスマウス/無線トランシーバー/IoT機器 など 【ステップ2】 どこで審査してもらうの? 技適の審査は、「登録認証機関」と呼ばれる、国から認められた第三者機関が行います 一般財団法人 テレコムエンジニアリングセンター(TELEC)/株式会社 日本海事検定協会(JCI)など 【ステップ3】 何を提出するの? 審査のために、以下のような資料やサンプルを提出し「電波の強さ」「周波数の正確さ」「電波干渉の有無」などをチェックしてもらいます 製品の技術仕様書(周波数や出力など)/回路図や設計図/実際の製品(または試作機) 【ステップ4】 試験に合格すれば「技適マーク」がもらえる! 【ステップ5】 その後は自由に販売・使用できる!