増え続けるIPデバイスの管理コストを大幅に削減! フォアスカウト・テクノロジーズ社のソリューションを採用し、 全IPデバイスのネットワークトポロジー図の描画を自動で実現。

アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役会長 大嶋章禎)と、フォアスカウト・テクノロジーズ株式会社 (本社 東京都港区、日本法人代表社長 西山拓)は、アライドテレシスのネットワークマネージメント・ソフトウェア「AT-Vista Manager EX」と、フォアスカウト・テクノロジーズ株式会社の「Forescout eyeExtend」との連携により、エンドポイントデバイスの管理にかかる大幅な時間とコストの削減を実現します。
DX戦略によるIT化が進み、ネットワークに接続される電子制御デバイス(空調管理システム、入退室管理システムなど)、センサー、その他のIoT※1デバイス数が急激に増加しています。その為、これらのデバイスを安全に管理し、その位置を特定すること、そして複雑化したネットワークの構成を把握することはますます困難になっており、ネットワーク管理者の頭を悩ませる原因の一つとなっています。
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