第35回 日本動物細胞工学会2022年度大会 (JAACT2022)

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遺伝子治療の複雑なプロセス開発へのソリューションをお探しの方必見!
近年一層の着目を浴びる遺伝子治療分野ですが、その長く複雑なプロセスは検討項目が多く、条件の最適化に多大な時間と労力が割かれております。
JAACT2022にて、HEK293細胞を用いたプロセス開発に焦点を当てたソリューションを、弊社スペシャリストよりご紹介いたします。
セミナー会場でのテクニカルセミナーでは、新製品を含んだ最新の技術やソリューションを提案いたします。
また、ブース内では、ザルトリウスの新製品のご紹介(HEK293 培地サンプルキット|Ambr 250パフュージョン)や、デモ(MODDE|SIMCA)を開催いたします。
テクニカルセミナーのご案内
タイトル:ザルトリウスによるニューモダリティへのチャレンジ
日時:7月26日(水)15:10~15:35
【主な学習内容】
▪ マイクロリアクターシステム(Ambr)を用いたケーススタディ
▪ スケールアップに活用できるツール
▪ HEK293細胞培養培地システム

開催日時 | 2022年07月26日(火) ~ 2022年07月27日(水) |
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会場 | 〒134-0091 東京都江戸川区船堀4-1-1 タワーホール船堀タワーホール船堀2F 瑞雲・平安 (https://www.towerhall.jp/4access/access.html) ※本大会は現地で対面で開催いたしますので、ご参加される場合はタワーホール船堀にお越しください。 オンラインでのハイブリッド開催は予定しておりませんのでご注意ください。 |
参加費 | 有料 |
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