９/１３開催｜導入済み外観検査と課題と拡張～～内部欠陥まで検査、微細な欠陥まで見分ける、さらに自動化・効率化する～｜宇部情報システム

エコー波形表示で縦横の断面状況を確認できる！非破壊で素材内部の微細な欠陥を検出します

『超音波探傷システム』は、超音波波形データを画像化して画像処理技術にて 欠陥を検出し、欠陥を検出する為の好適な条件（探触子・周波数・搬送系など） を試験により選定します。 長年培った画像処理、ハードウェアのノウハウで超音波探傷を自動検査装置 として展開。 お客様のニーズにより、卓上型手動検査装置やローダー／アンローダーを 備えた自動検査装置としてもご提供致します。 【特長】 ■超音波波形データを画像化して画像処理技術にて欠陥を検出 ■欠陥を検出する為の好適な条件（探触子・周波数・搬送系など）を 　試験により選定 ■長年培った画像処理、ハードウェアのノウハウで超音波探傷を 　自動検査装置として展開 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 画像処理機器

ニーズや対象に応じた画像検査システムを構築。ソフト・ハード含め一貫対応。無料サンプル評価受付中

『URCP』は、様々な業種・製品の検査で導入実績があるソフトウェアを パッケージングした画像処理システムの構築ソリューションです。 ニーズや検査対象に応じて、組み合わせやカスタマイズが可能。 サンプル評価による光学機器の選定から、 搬送装置や画像検査システムの導入まで一貫して対応できます。 【ソリューション事例】 ■パターン外観検査システム 対象：電子部品（セラミック基板、アルミ基板）、シート ■超音波探傷システム 対象：電子部品、鉄鋼・金属 ■３D高さ計測システム 対象：ガラス・鏡面、金属、樹脂・ゴム ■投影寸法計測システム 対象：リードフレーム、円筒ワーク、モーター、段付きシャフト、ギア 　　　などの寸法 ■原反計測システム 対象：原反/シート（不織布・フィルム・シート、金属シート・鉄板） ■容器外観検査システム 対象：包装/容器 ※詳しくは資料をご覧ください。（最新版の情報も掲載。22年5月現在） ★サンプル評価を無料で受付中。お問い合わせフォームよりお申込みください。 （ご相談内容によっては有償でご対応させて頂く場合も御座います）

• その他検査機器・装置

衝撃／振動に強いので、設置場所を選びません！様々な波長の読み取り光源が組み込めます

『密着イメージセンサ外観検査システム』は、幅広なワークの中央部や端部、 どの部分でも歪みがない画像が撮像できます。 撮像画像を比較したところ、ラインセンサカメラで撮影した画像は視野端に 歪みがありますが、密着イメージセンサカメラで撮影した画像は視野端に 歪みはありませんでした。 また、密着して読み取るため、光量のロスが少なく消費電力が抑えられます。 【特長】 ■ワーク全幅で解像度の均一性が高い画像検査が行える ■密着して読み取るため、光量のロスが少なく消費電力が抑えられる ■様々な波長の読み取り光源（可視光／紫外線／赤外線）が組み込める ■衝撃／振動に強いので、設置場所を選ばない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 外観検査装置

フィルタ処理や欠け検査など多種の検査機能！独自の検査処理を設定できます

『容器外観検査システム』は、容器を回転させながら外観を撮像し、画像を 分析し欠陥を検出します。 エリアセンサカメラとラインセンサカメラを組み合わせることにより、内面・ 外面・側面の全面検査を実現。また、画像処理を高速でおこなうため、全数 検査にも対応できます。 また、エッジ検出、直線近似、楕円近似、マスク処理、フィルタ処理、2値化 などを組合せて独自の検査処理を設定できます。 【特長】 ■容器を回転させながら外観を撮像し、画像を分析し欠陥を検出 ■エリアセンサカメラとラインセンサカメラを組み合わせることにより、 　内面・外面・側面の全面検査を実現 ■画像処理を高速でおこなうため、全数検査にも対応可能 ■多種の検査機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 外観検査装置

マスター登録方式を採用！16Kラインセンサカメラによる超高解像度画像処理システムのご紹介

『パターン外観検査システム』は、モノクロ／カラーラインセンサカメラ （最大16K）により超高解像度の画像を撮像し、オープン・ショート・欠け・ 異物・凹凸などの各種欠陥を高精度に検出します。 検査対象パターン輪郭を直線で囲み、マスタとなる形状を登録し、輪郭の内側・ 外側を個別に検査します。検出強度を個別に設定することが可能。 お客様のニーズにより、卓上型手動検査装置やローダー／アンローダーを備えた 自動検査装置としてもご提供致します。 【特長】 ■マスター登録方式を採用 ■良品ワークを画像で取り込み、マスターに品種を登録 ■複数登録可能（学習機能） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 外観検査装置

生産情報と連携させることで、過去の検査履歴データを容易に参照することができます

『検査データ収集システム』は、URCPの検査アプリケーションからリアル タイムで検査結果データを収集し管理できます。 画像処理装置の検査結果をリアルタイムに収集でき、データ収集中でも過去の 検査履歴を参照することが可能。 検査装置は、お客様のご要求仕様にマッチした検査装置をご提供致します。 手動検査装置や半自動検査装置からローダー／アンローダーを備えた自動検査 装置まで幅広いニーズに対応致しております。 【特長】 ■URCPの検査アプリケーションからリアルタイムで検査結果データを収集し管理 ■画像処理装置の検査結果をリアルタイムに収集可能 ■データ収集中でも過去の検査履歴を参照することが可能 ■生産情報と連携させることで、過去の検査履歴データを容易に参照できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他検査機器・装置

容器内部を非破壊・非接触・非浸水で検査可能！人の目で見えないものが可視化されます

『近赤外画像 外観検査システム』は、低密度なパッケージを透過するので 中身の画像検査が行えます。 撮像対象物や検査用途に合った好適なカメラ・照明等を選定。検査装置・ 検査ソフトと併せてご提供します。 成分の違いで見え方が変わるため、簡単に識別できるようになります。 【特長】 ■低密度なパッケージを透過 ■中身の画像検査が行える ■容器内部を非破壊・非接触・非浸水で検査可能 ■成分の違いで見え方が変わる ■簡単に識別できるようになる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 外観検査装置

各種対象の「外形・長さ・ピッチ」などの計測に合わせ、高精度な良否判定機能も備えています

『寸法測定システム』は、カメラで写した映像を解析し、物体の寸法を計測 します。測定手法、測定ポイントを規準（値）としてあらかじめ登録し、 瞬時に寸法を測定できるとともに、手作業による測定誤差を減らします。 計測イメージ・原理として、まず画像中の物体の境界を検出。検出したエッジ から、各種形状へ近似処理を行い、様々な幾何学計算から寸法を測定。 お客様のニーズにより、卓上型手動検査装置やローダー／アンローダーを 備えた自動検査装置としてもご提供致します。 【特長】 ■工業製品の寸法測定作業を簡略化 ■カメラで写した映像を解析し、物体の寸法を計測 ■測定手法、測定ポイントを規準（値）としてあらかじめ登録 ■瞬時に寸法を測定可能 ■手作業による測定誤差を減らす ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他計測・記録・測定器

カラーラインカメラ＆モノクロラインカメラともに対応！シート、フィルム、金属板、不織布等の外観検査に適用いただけます

『原反検査システム』は、途切れ無く連続的に流れる無地の原反製品表面に 発生する欠陥（異物、キズ、スジ、ピンホール等）を検出します。 運転動作中に検出された欠陥画像をリアルタイムに表示。 画像データは検出位置情報と共に記録されており、集計ソフト（オプション） を利用して、運転終了後に検出結果を再確認できます。 また、運転動作中に検出された欠陥の位置を、カメラの位置を基点に一定距離 範囲内でマップ表示します。 【主な機能】 ■欠陥画像の記録・表示 ■欠陥位置の記録・表示 ■欠陥検出信号の出力 ■過去の検査データ確認 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 外観検査装置

様々なデバイスが繋がる・検査機能を自在に組み合わされる・解析結果が見える！

画像処理検査ソフトウェア群『URCP』は、多彩なデバイスを繋げ、そのデータと 解析機能を組み合わせることで、自動で判定を行う検査のプラットフォームです。 「3D高さ計測システム」は、断面測定から3D検査まで、高精度のインライン 寸法測定検査を実現。「投影寸法計測システム」は、投影画像測定器の間を 通すだけで、撮像視野全域を測定します。 設定サポートやお客様の仕様にあわせたカスタマイズも承っております。 【URCP 特長】 ■繋がる：様々なカメラインターフェースにも対応 ■組み合わせられる：複数機能の組み合わせで好適な自動検査を実現 ■見える：検査結果・解析結果が時系列データとしてグラフィカルに可視化 ■省スペース筐体：高性能な処理能力を備えたパソコンを小型筐体に収納 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 画像処理ソフト

技術革新が進む金属3Dプリンタは多種多様化しており､最近では数千万円の比較的購入し易い超低価格機や部品の量産製造を実現するバインダージェット方式､サポートレスの新型機が続々市場投入され､更には既存機では困難な大型部品や銅部品の造形･製造が開始されています。 金属3Dプリンタは､3Dデータから直接製品化するため金型が不要になり､また従来の加工法では不可能な複雑形状･一体造形､ラティス･ポーラス構造造形､ハイブリッド構造造形ができるため､従来･他社にない革新的な金属部品･金型の創出､短時間部品開発･試作･製造､部品点数の激減､軽量･小型化､製造工程･従事者数の削減が実現できます。 金属3Dプリンタを駆使して､画期的な新製品･新市場の開拓､新規事業の創出､他社製品との差別化､試作･製造時間の短縮､劇的な部品点数の削減､複雑形状部品の低コスト化等をご検討の方やご興味･ご関心をお持ちの初心者の方､従事して間もない方にわかり易く解説いたします。 次世代の金属部品･金型製造の本命として世界中が精力的に投資しており､部品量産化も本格的に始まっています。 金属3Dプリンタによる部品製造は､数年後には当たり前になります。

当セミナーでは､金属3Dプリンタによるプラスチック金型の様々な造形方法･技術､製作上のポイント･留意点､造形事例を簡単に説明し､その後EOS/3Dシステムズ/ソディック/松浦機械製作所の金属3Dプリンタを活用した先行ユーザにみる先端金型製作技術･事例､失敗の要因と成功の秘訣等について語っていただきます。 最初に､J･3DにおけるEOS社製金属3Dプリンタを駆使した複雑形状一体造形､ハイブリッド造形､3D冷却水管造形等による低コスト･高品質製作技術と工期短縮､軽量化､コストダウンを実現した造形事例について解説。 次に､ODECが樹脂成形用の複雑金型を金属3Dプリンタで製作することにより､圧倒的な短納期化､金型更新におけるコスト削減の実績､最新造形事例や､内部構造(3D水管)の設計･水流･温度シミュレーション技術等について解説。 最後に､金属3Dプリンタによるプラスチック金型製作で業界トップの三光合成が､3D冷却水管造形による金型冷却時間の飛躍的な削減例、ポーラス造形で高いガス抜き効果によるショートショット､ガス焼け等の不良･トラブルの抑制･防止と射出時間短縮例等について､具体的にわかり易く解説いたします。

航空宇宙､自動車等における燃費向上､二酸化炭素の排出量削減に向けて､更なる軽量化を目指し材料開発､製造技術開発が急速に進められています。 そこで本セミナーでは､カーボンファイバー､アルミニウム､マグネシウム等の軽量材料と､従来の加工法･技術では不可能な複雑形状･一体造形､ラティス/ポーラス構造造形やトポロジー最適化を駆使した3Dプリンタでの造形により､超軽量化に向けて精力的に取り組む先進企業における新材料の開発動向と様々な軽量化技術､AM･製造技術､製品化事例について､失敗･成功談を交えながら初心者の方にもわかり易く解説いたします。 最近注目の話題としては、燃えやすいため実用化には注意が必要なマグネシウム合金ですが、戸畑製作所が難燃性のマグネシウム合金を新開発して､現在金属3Dプリンタを用いて積層造形に取り組んでいます。今回はラティス構造で試作した事例をご紹介します。

6月11日(水)～13日(金)に開催します国際画像センシング展(ISS)へ出展します。 会期中の初日6月11日(水)にはイメージングセミナーにて講演を致します。 ぜひ事前のお申込みの上、ご参加頂けますようお願い申し上げます。 ■セミナー概要 ・講演名:実用レベルで使いこなすディープラーニング活用事例 ・日時:2025年6月11日(水) 11:10 ～ 12:00　 ・会場:パシフィコ横浜　特設セミナールーム ※参加登録は事前にHPからお申込みください <こんな方にオススメ> ・人による検査から自動検査を導入して、コスト削減・不良流出を未然に防ぎたい方 ・画像解析の知識が無いが、短期間で高い品質管理を実現したい方 【ゲスト講演】 一部のパートにて株式会社浅原技研によるゲスト講演を行います。 Euresys社のソフトウェア、フレームグラバーを活用しました実例など 様々な製造業の企業様の課題解決に取り組むエンジニアの生の声をお聞き頂ける機会と なっておりますので、ぜひ事前登録の上ご参加をお願いします。

技術・製品開発4大課題を解消するロバスト最適化開発法　実践入門 従来開発法・実験計画法との比較で学ぶ【品質工学パラメータ設計】 【希望者にソフトウェア・検討テンプレート提供】 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ https://www.tech-d.jp/seminar/show/7873 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 受講料割引がある今後の技術セミナーを連絡させていただきます。 受講料割引にて各セミナーを申込みされたい場合は、 ikuma.fukui@wmjplab.comまで、お問合せください。 ※受講料割引は、どなたでも使用できます。 ※ただし、技術コンサルタントや講師業の方は、受講をお断りしております。 ※同セミナーの社内研修をご希望の場合、小職に直接ご依頼下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━