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2025年2月5日(水)~ 7日(金)にパシフィコ横浜にて開催予定のテクニカルショウヨコハマ2025に出展させていただきます。今回はJIMTOF2024に参考出品として展示しましたsmartec社ハイパワークーラントシステム『Aeroforce(TM)』を出展いたします。 高圧ポンプを使用することによる電力使用量=CO2排出量が目下の懸案事項となっていませんか? 【注目の出展製品】 smartec社ハイパワークーラントシステム『Aeroforce(TM)』 『Aeroforce(TM)』は、クーラントと共にエアーの供給も行うため0.4Mpa程度のサイドクーラントポンプ圧であっても十分に強力なクーラント供給が可能です。高圧ポンプを使用せずとも効果的な位置に十分なクーラントが供給できるため省エネ対策と生産性向上の両面から課題解決につながります。 ********************** 詳しくはこちら https://toolde.co.jp/?p=4914 ********************** ツールドインターナショナル株式会社
オペアンプの基礎的な機能の紹介からご説明します。難易度としては初級レベルとなっておりますので、イチからアナログICに触れられる方からお困りごとがある方まで、奮ってご参加ください! ●参加対象 新入社員,若手設計者 アナログICを学び直したい方 回路設計を控えている方など ●タイトル 「オペアンプ教室~オペアンプとは~」 オペアンプの役割・各機能を理解できることを目標とし、オペアンプの基礎を学び、回路設計にお役立ちできる情報をご提供いたします。 ●アジェンダ 1.オペアンプとは ・オペアンプとは ・理想オペアンプとは ・オペアンプの応用回路 ・代表的な増幅回路と増幅率 2.オペアンプの構造 3.オペアンプの分類 ・両電源/単電源/入出力フルスイング ・高精度/高速広帯域/高出力/ローノイズ/低消費
フォス・ジャパン株式会社はこのたび、醤油の成分分析に特化した最新の分析装置をご紹介するウェビナーを開催する運びとなりました。 国内各業界で普及したFT-IR(フーリエ変換中赤外分光法)をもとに醤油の各成分を高精度かつ同時に分析する方法に期待が寄せられています。醤油は、日本の食文化において欠かせない調味料であり、その風味や品質は成分のバランスによって決まります。しかし醤油の品質を維持・向上させるためには、正確な成分分析が不可欠です。近年の技術革新により、より高精度かつ効率的な分析が可能になってきました。 本セミナーでは、原料管理から製品分析までを通した弊社の分析ソリューションによる醤油製造の可能性についてご紹介させて頂きます。食品品質管理や研究開発に携わる皆様にとって、有益な情報をご提供できる内容となっておりますので、ぜひご参加ください。 ■開催時間:2025年4月24日(木) 13:00-14:00 / 16:00-17:00 ■内容: ・醤油製造における分析装置の活用 ・新世代の分析装置の特長と活用 ・デモンストレーション及びQ&A ■申込:PDFをご確認ください。
AIプログラマーに頼らない、要素技術者による人工知能応用開発入門 ディープラーニングとMTシステムの基礎・学習データ最小化・開発実務応用 「開発の自動化・仮想検査・未知の異常検知」で学ぶAI応用ノウハウ 【AI構築デモ付き、希望者にAI構築・計算テンプレート提供】 ----------------------------- https://www.science-t.com/seminar/B250522.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 受講料割引がある今後の技術セミナーを連絡させていただきます。 受講料割引にて各セミナーを申込みされたい場合は、 ikuma.fukui@wmjplab.comまで、お問合せください。 ※受講料割引は、どなたでも使用できます。 ※ただし、技術コンサルタントや講師業の方は、受講をお断りしております。 ※同セミナーの社内研修をご希望の場合、小職に直接ご依頼下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[講 師] 24M Technologies, Senior Director, Strategic and Technical Partnership T3 Bridge Consulting 高木 裕登 氏 [重点講義内容] 電気自動車(EV)市場は急激に拡大しており、昨年後半に若干のスローダウンがあったとはいえ、中長期的に成長が続くとみられる。原動力となっているのはCATLやBYDなど中国メーカーや、米テスラによる電池とEVコストの低減である。同時に、世界の電池メーカーでは熾烈な技術開発競争が展開されており、セル、パック、材料それぞれのレベルで日進月歩の進化がみられる。 本講演ではリチウムイオン電池の仕組みを解説し、近年の材料、セル、パック技術の進化と主要プレイヤーからの事例を紹介する。また、ゲームチェンジャーとなりえる次世代技術の俯瞰を行う。 [講演項目] 1.EV用リチウムイオン電池の技術革新 2.EV用電池パック技術の進化 3.EV用電池セル技術の進化 4.電池材料、プロセス技術の進化 5.質疑応答