スティックタイプの表面温度、中心温度計
スティック型で温度を高速にかつ高精度で計測します。testo 905シリーズには小型温度計のtesto 905-T1と高性能表面温度計のtesto 905-T2がございます。
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基本情報
【特徴】 testo 905-T1--- 計測範囲が-50〜+350℃と広く、短時間(1〜2分)なら最高+500℃まで計測可能な高速応答の小型温度計です。特に高温度の計測では、このクラス最高の精度を備えています。 testo 905-T2--- 高性能表面温度計です。バネ式のワイドな熱電対計測ヘッドが、凹凸のある物の表面温度でも、高速、高精度な計測を可能にします。 <testo 905-T1の特徴> ・工業用センサ(K熱電対) ・大型ディスプレイ表示部は180°回転可能 ・短時間なら最高+500℃までの高温計測に対応できます <testo 950-T2の特徴> ・高速計測 ・操作が簡単 ・大型ディスプレイ表示部は180°回転可能 【テクニカルデータ】 プローブのタイプ: K熱電対 (NiCr-Ni) 計測範囲: -50~+350℃ (短時間の場合:~+500℃) 詳しくはお気軽にお問い合わせください。(弊社セールス:045-476-2288)
価格情報
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納期
用途/実績例
狭いところや凹凸がある表面の温度計測に
詳細情報
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使用例(905-T2) testo 905-T2を使い、空調機器の表面温度を計測できます。
この製品に関するニュース(13)
企業情報
株式会社テストーは、ドイツ・Testo の日本法人として1987年に設立されて以来、計測機器を専門に販売してまいりました。テストーグループの本社である Testo は、世界に34の子会社を持ち、その他の地域では代理店ネットワークを有するグローバル企業に成長しました。経営方針として研究開発に特に力を注いでいます。そのため、市場のニーズに対応した新製品が続々リリースされ、幅広い分野において、世界各国で高い評価を受けています。 日本国内では計測器の販売のみならず、サービスセンターを設け、メンテナンスや校正証明書の発行など迅速に対応しています。