FA装置の開発を容易にするシャンテリーのFAGA評価ボード
「町田の野望弐」はファクトリーオートメーション(FA)市場に向けたFPGA/CPLD開発評価キットです。 モータやセンサーといった独自のインターフェースを持ち、他のボードにはない特色を備えているので、「町田の野望弐」だけで評価に着手することができ、幅広い業種で使用可能です。 「町田の野望弐」でFA用FPGAを開発するメリットは、高価な部品から安価な部品への置き換えが可能になることにあります。 高価なサーボ・モータを利用している場合は、回転を抑制する機構をモータからFPGAに移すことで、安価なDCモータへの置き換えが可能となります。 シャンテリーではこのようなコストダウンのサポートをするツールとして、「町田の野望弐」を開発しました。
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基本情報
【搭載IC】 ○FPGA:Lattice LFXP2-5E/LFXP2-8Eのデュアル構成 ○電源管理:Lattice ispPAC-POWER607 ○クロック管理:Lattice ispPAC-CLK5304 【周辺IO】 ○VGAコネクタ(デバイス直接接続のデジタル8色) ○4ch×3フォトカプラ出力(TLP281-4) ○TFカード ○8×8ドットマトリクスLED ○7セグメントLED ○RS232(D-sub 9ピン) ○アナログ入力(UPC451G2-AD7918) 【特徴】 ○豊富なインターフェイス ○開発ツールが無償 ○フォトカプラによる絶縁出力
価格情報
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用途/実績例
【用途】 ○制御装置
詳細情報
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FA装置の開発を容易にするシャンテリーのFPGA評価ボード 「町田の野望 弐」なら大幅なコストダウンが実現できる
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モータ、センサソリューション ディスコンLSIソリューション コントローラソリューション
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