より精密にドクターリングをコントロール!ホルダー分割の実施例をご紹介
ブレードホルダーをダブルエアーチューブ方式で分割した 実施例をご紹介します。 ブレードホルダーを分割して使用することにより、 より精密にドクターリングをコントロールすることが可能です。 【実施例】 <ダブルエアーチューブ方式3分割> ■加圧エアーチューブを分割するメリッド ・加圧エアーチューブを分割して個々にコントロールできるため 例えばロール中心と左右とでブレードの線圧を変更することができる ・ロールクラウンが大きい場合でも、ブレードの全体の線圧を上げることなく 追従可能なので、ブレードとロール双方に最小限の負担で大きな ドクターリング効果を得ることが可能 ・ブレードは1枚物を利用するため、ホルダー分割の継目部分も スムーズにドクターリング可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■各種ロールの掻き取り ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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○我々の持つノウハウや技術は、すべてお客様のお役に立つ為に存在しています。 優れた技術や知識をもって格好の良い製品を創っても、それがお客様のお役に立てなければそれは開発者の自己満足で終わってしまいます。 我々が開発する装置の存在価値は、お客様の抱える課題を解決出来るか否かが全てです。 販売もまた然り。我々の最終目標は、自社の装置を販売する事ではなく、販売した装置がお客様の課題点を解決する喜びにあります。 ○当社の製品開発はお客様と一緒に考える所からスタートします。 製品開発にゴールはありません。当社の製品群も例外ではなく、日々改良が重ねられています。 もしも当社製品をご利用頂きご不満な点がございましたら、どんな事でも私達に御要望をお伝え下さい。ユーザー様(=お客様)の立場に立って問題解決に全力を尽くします。 これまでも、これからも。 我々はお客様と二人三脚で走り続けます。