小径間伐材を有効にかつ大量に利用することを可能にした
環境の時代に合わせ、CO２を貯蔵する意味合いからカーボンストックパネルと名付けました。
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基本情報
【製造工程】 ○使用材料 ○角材の加工 ○パネル化 ○高力圧縮・自然乾燥 ○高圧縮力の移動 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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用途／実績例
炭素を貯めるということは、二酸化炭素を貯めることです。木は燃焼や腐敗でCO2を排出してしまうので、木に貯めておくことが必要です。
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企業情報
渡辺という名前のものが2名で会社をスタートしたことから有限会社ナベ企画と名づけました。そして、設計会社として数多くの建築物に携わる中、間伐材の有効活用を考えていました。2009年、間伐材のパネル化の新技術を開発（特許出願中）。このウッドバンクハウスを通して、森の健康を守ることできる…そう確信しています。一人でも多くの方に日本の森林の現状とウッドバンクハウスのことを知っていただけたら幸いです。