【光学用途や産業用機械などに】石英ガラスは透過率と耐熱性に優れているガラスです。可視化目的や熱のかかる場所におすすめ!
『石英ガラス』の主成分は、不純物が極めて少なく高純度なシリカ(SiO2)です。 石英ガラスは紫外域から赤外域の全波長にわたり高い透過率を有します。 【石英ガラスの特長】 ■不純物が極めて少なく高純度なシリカ(SiO2)を主成分としており 紫外域から赤外域の全波長にわたり高い透過率を有する ■熱膨張率も非常に小さく、高い耐熱衝撃性がある ■化学的な安定性や絶縁性にも優れており、半導体関連でも多く使用されている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【代表的な熱的数値】 ■熱膨張係数 5x10-7℃-1 ■比熱(25℃) 0.18cal/(g・℃) ■熱拡散率(25℃) 0.008cm2 ■熱伝導率(25℃) 0.0032cal/(cm/sec/℃) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ご要望の形状や条件に合わせたガラスのオーダー加工、各種ガラス管、水面計用ガラスの規格品の取り扱いなど特殊ガラスの製造、販売を中心に行っております。 産業用、工業用、研究用などのあらゆる用途でのガラスを製品化いたします。 自社工場での加工により小ロット、短納期など柔軟に対応、1社のみの加工では難しい形状や条件でも、長年築いた協力会社とのネットワークにより実現が可能です。