後藤電子が独自開発したダイヤモンド錦糸線
後藤電子が開発したダイヤモンド錦糸線は、形状をダイヤモンド(菱形)にすることにより、従来の錦糸線とは次元の違う高いレベルで屈曲強度と柔軟性を両立させ、縄跳び現象の発生を抑えることでこれまでにない耐久性を持つことに成功しました。
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基本情報
【特徴】 ○優れた屈曲強度 ○高い柔軟性 ○縄跳び現象の発生を抑制 ○高い耐入力性能 ●その他機能や詳細についてはお問い合わせください。
価格情報
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納期
用途/実績例
【用途例】 ○サブウーファー ○一般的な撚り加工錦糸線 ○編み加工錦糸線 ●その他機能や詳細についてはお問い合わせください。
企業情報
後藤電子株式会社は21世紀に向け1998年から真四角電線の開発にいち早く着手し2000年12月24日に各新聞紙上で完成を発表、21世紀は丸い電線から真四角の電線に変わる事を信じ、幾多の難問を解決し2002年には電線の試作販売、コイルの試作捲き線を行ないコイル自体の量産を開始しました、おかげさまで2008年度は毎月100万個以上の販売実績を誇りました。夢と言われたこの電線は丸い電線と比べて高性能、高能率の力を発揮しながら小型化、軽量化に貢献致しております。