加硫ゴム及び熱可塑性ゴムの熱老化特性を求める試験機です。
添加剤の移行などの影響をなくすため、ガラス管内で加熱老化試験を行ないます。
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基本情報
■試験本数:24本掛(φ38mm×300mm長さ) ■温度:最高300℃ ■加熱防止装置付 ■参考規格:JIS K 6257、ASTM D865 ISO 188 ■電源:単相、AC200V、50/60Hz、25A ■オプション:・試験管一式24組 (試験管、コルク栓、フック、ワッシャー50個) ・ヒーターON/OFF&ブザーOFF機能 ※写真の試験管はオプションです。 その他仕様はカタログをご覧ください。
価格帯
納期
用途/実績例
●ゴムの加熱老化試験。
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株式会社 東洋精機製作所は、プラスチック・ゴム・塗料・紙・繊維などの分野を対象とする各種材料試験機・環境試験装置の総合メーカーです。 1934年の創業以来、「試験機一筋」に、各分野におけるお客様の研究開発・品質管理をお手伝いしてまいりました。 これからも技術力に磨きをかけ、お客様のニーズにお応えしてまいります。 【製品開発年表】 1955 熱可塑性樹脂流動性試験機『メルトインデックサ』 1960 万能材料試験機『ストログラフ』 1963 加硫試験機『オシレーティングディスクレオメータ(ODR)』 1970 混錬・押出性試験装置『ラボプラストミル』 1982 キャピラリーレオメーター『キャピログラフ』