トップダウン設計を行う際に必要となる操作を動画で解説
この教材は、タイトルにあるように「トップダウン設計で必要となる操作方法」を説明したものであり、「トップダウン設計の手法自体」を説明したものではありません。 トップダウン設計とは、はじめに製品全体の大枠を決め,それに沿って各部の詳細を作り上げていく設計手法です。 いわゆる構想設計を行ってから各部の詳細設計を進めていくというやり方で、手描き、2次元CAD、3次元CADを問わず、開発現場では、従来から普通に行われている手法です。 この設計手法は、本やマニュアルで覚えるものではなく、経験によって身に付き磨かれていくものです。 設計初心者が、最初は部品のバラシを行い、次に部品の設計、次に小さなユニット設計、大きなユニット設計、そして最後に全体の構想設計というように段階的に経験を積んで身に付けていきます。 このように、トップダウン設計の手法は、机上の勉強で身に付けるものではないのですが、CADを使ってトップダウン設計を実現しようとすると、実現するために知っておかなければならない操作というものが、いくつも出て来ます。
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基本情報
【特徴】 ○動画+画像による説明(35チャプタ) ○SolidWorksデータ(16ファイル) ○動画は、SolidWorks2021で作成 ○CADデータは、SolidWorks2018以降のVer.で開くことができます ●詳しくはお問い合わせください。
価格情報
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価格帯
~ 1万円
納期
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用途/実績例
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企業情報
3DCADによる設計業務、3DCADデータ作成業務、3DCADデータの有効活用、CAD操作に関する教育等、「ものづくり」で必要となる種々のサポートの提供を主業務としています。 こんなときには、お気軽にお問い合わせ下さい!! ・製品企画が進んでいるが、設計者が足りない ・設計を外注したい ・2D図面を3Dデータ化したい ・3Dデータを活用しインパクトのあるプレゼン資料を作成したい ・3DCADを導入したが、有効活用されていない ・3DCAD(SolidWorks)の操作方法を習得したい ・etc.