極細繊維が表面の凹凸のすみずみまで入り、ゴミや汚れを取り除きます。
■カタログダウンロード、お問い合わせは下記URLの【資料請求はこちら】よりお願いします。 http://www.koyo-sha.co.jp/ 風合い良い高級感あふれたマイクロファイバーです。 安心の日本製です。 用途に応じて選べる3種類 ○クリスタルグラス・食器用(ブルー:30cm×38cm 1枚入り) ○ピアノ・高級家具用(レッド:28cm×30cm 1枚入り) ○宝石・貴金属・装身具用(イエロー:15cm×23cm 2枚入り)
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基本情報
【特長】 ○極細繊維が表面の凹凸のすみずみまで入りゴミ、汚れを取り除きます。 ○水を早く、たくさん吸います。 ○油もよく吸います。 ○ソフトでしなやかな肌ざわりです。 ○繊維クズがつきません。 ○乾きが早く、清潔です。 ○繰り返し洗濯しても、効果は落ちません。 ○ポリエステル65%、ナイロン35%で、とても丈夫です。 ○研磨材は入っていません。
価格帯
納期
用途/実績例
クリスタルグラス、漆器、高級食器のくもり、よごれとり。 ピアノ、ギター等の楽器、飾棚、仏壇等の高級家具のほこり、汚れとり。 宝石、貴金属、装身具等の小さな細工の貴重品のほこり、汚れとり。 ■カタログダウンロード、お問い合わせは下記URLの【資料請求はこちら】よりお願いします。 http://www.koyo-sha.co.jp/
企業情報
一本のピンからジェットエンジンまで、私たちを取り巻く多くのものが『磨かれ』ています。この人間生活に密着した、モノを『磨く』行為は一体いつごろから始まったのでしょうか。 モノを『磨く』ことは、そもそも人間の本能ともいわれ、その源は有史以前にまで遡ります。考古学的な記録をみると、研磨の歴史は、初期古石器時代のネアンデルタール人が砂岩質の磨き石を用いて石斧を研いだことに始まると記されています。日本にも太古の昔から、金属鏡や針、勾玉等の磨き技術が存在したと伝えられていますが、それ以来、何世紀にもわたる文明の進歩と共に『研磨』の世界も進化を続けてきました。 当社は、大正15年(1926)東京都荒川区で創業を開始、その後東京都足立区に移り、平成2年(1990)より白河市大信に工場を移し(全面移転の完了は、平成14年(2002))現在に至っています。研磨材料の製造ひとすじで培ってきたノウハウと技術を総合し豊かな社会づくりに貢献していきます。 “研磨のKOYO”にご注目ください。