鉄筋コンクリートの超音波内部探知装置
受信超音波はA/Dコンバータで取り込まれ多数の波形処理技術を用いて解析されます。送信にはステップ関数型のバルサを用い50K~2.5MHzあるいは50K~600KHzの広い周波数帯の超音波の発信、受信ができます。鉄筋の探知は高周波領域で、厚い版厚測定などは低周波領域で行われます。
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基本情報
【特徴】 ○小型、軽量超広帯域アクティブ探触子 ○AI及び人の判断/複合解析 ○外来振動ノイズ/電気ノイズの除去 ○散乱波、直接波、表面波の除去 ●その他機能や詳細についてはお問い合わせください
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納期
用途/実績例
【用途】 ○鉄筋、エンビ管等のかぶり厚/径 ○鉄筋の腐食状況 ○版厚、柱&梁の背 ○空洞、接着状態及び剥離 ○ひび割れ深さ ●その他機能や詳細についてはお問い合わせください
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