T1、T2、T4モデルは、流体がL字に流れるタイプによりプラント配管のコーナー部(通常90度曲管が設置)に設置されます!
T形円筒形のエレメントは、カバーを開放し横方向へ抜出します。 T1は、Lフロータイプです。 流体内のスラッジ(夾雑物)が少なく、配管コーナー部/Lフロー部に用います。 T2は、ストレートフロータイプです。 流体がストレート方向に流れる構造で、エレメント形状は半円形等(バスタブ形)の構造を使用しております。 T4は、Lフロータイプ/ショートモデルです。 L字の流れで、配管コーナ一部に好適でエレメント(スクリーン)を後方側に配備。 【特長】 ■圧力損失値が低く、粗いろ過に好適(T2) ■エレメントが短いショ ートモデル(T4) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報
****** お気軽にお問い合わせください
納期
※お気軽にお問い合わせください
用途/実績例
【用途】 ○発電、製鉄プラント:海水、工業用水等の水用 ○製油所等のプロセスライン ○化学プラント等のプロセスライン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
https://www.youtube.com/watch?v=Hq2vtPk89Cc&t