電球、ランプや自動車に。タングステンとモリブデンを写真、データでご紹介
タングステンやモリブデンは、耐熱性に優れた金属です。 ともに融点が高く、粉末冶金法で製造されます。 日本で最初に電球用タングステンフィラメントを製造した 東邦金属は、この製法に精通し、長年培ったノウハウで さまざまな分野に両金属の特性を生かした部品を供給しています。
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基本情報
東邦金属のタングステン、モリブデンは、以下のような分野、製品に使用されています。 <<分野>> ●照明・電子分野 ●通信分野 ●家電分野 ●自動車分野 ●その他 <<商品>> ●一般電球 ●ランプ、放電灯 ●電子レンジ ●携帯電話 ●レジャー(釣り・ゴルフ) ●テレビ ●カメラ・デジタルカメラ ●パソコン ●自動車 ◎詳細な製品例は、カタログp.5~6をご覧ください。 また、加工例は、p.7~10にてご覧いただけます。
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詳細情報
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タングステン加工品 タングステン線、棒の各種素材を用いて二次加工材、部品及び完成品の加工を行っております。高品質、高精度の素材を使用し、多量品及び特殊少量品まで幅広い加工を行っています。メッシュ、メッシュヒーター、ボルト、ナット、スタッド、リベットなど。
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タングステン・モリブデン板 タングステン・モリブデン板は、電気炉リフレクター板、敷板、陰極、液晶用ターゲット、放熱板(モリブデン)などに広く用いられています。
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モリブデン板加工品 モリブデン板加工品は管球材料、半導体基板、炉構造材や原子力構造材として用いられております。タングステン板と同様、耐熱性、耐高温変形性を必要とする真空炉、雰囲気炉等の構造材及び熱処理用トレイ等の用途には最適です。
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当社は長年培ってきたタングステン及びモリブデンの粉末冶金技術を駆使し、近年は製造技術の進歩と加工技術の改善・改良により、高付加価値製品の開発を推進し、販路開拓を目指しています。