さまざまなオプティカルニーズに応える、日本真空光学
硝子などの基板面に金、銀、ニッケル、アルミなどの金属膜を、単層あるいは多層で蒸着加工します。
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基本情報
【特徴】 ○光を反射する鏡面として利用したり、硝子と金属をハンダ付けにより一体化する際、 硝子側の接合面として活用されます。 ○成膜物質 単層膜:Au、Ag、Cu、Cr、Pt、Ni、Al 多層膜:Ti+Pt+Au、Cr+Pt+Au、Cr+Au、Al+SiO、Al+MgF2 ○制作可能寸法 200×200mm ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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納期
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用途/実績例
用途 ファックス、コピーなどの鏡面として、または、圧力容器へ硝子の監視窓を取り付ける場合などに活用できます。
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1946年の設立以来、光学薄膜技術の向上に努め、 高周波プラズマ・イオン・プロセス技術の確立など、常に技術の最先端を切り拓いてきた日本真空光学。 その卓越した技術力と確かな品質管理体制により生みだされた製品は、 家電から情報・通信、バイオ、宇宙開発など、幅広い領域で高い信頼性を得ています。 このように、光学薄膜技術の応用領域は広大無限。 当社では、技術の新しい可能性を提案していく"問題解決型企業"として、 お客様の抱えるさまざまなテーマに応え、お客様満足を追求し続けます。