回転部分にて微小電圧信号を最大±10Vまで増幅可能
応力測定“1ゲージ法(2および3線式)”、“隣辺2ゲージ法”を直接接続可能なブリッジ回路を内蔵!微小な応力値の測定が可能な、回転体用増幅器
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基本情報
【特徴】 ■S型及びSR型スリップリングにそのまま又はアダプターを介して取付けられる ■微小信号を高安定に増幅し、出力は±10Vと高出力 ■校正抵抗を内蔵し、しかも固定側より校正を加えることができるため動作中でも校正が行える ■ジャンパー線及び外部抵抗により広範囲なGAINの調整ができる ■外部校正抵抗値を100k~1MΩ間で調整し、最適な校正値に設定可能 □その他機能や詳細については、カタログをご覧下さい。
価格情報
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納期
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株式会社東測は、1977年、ひずみゲージメーカーを前身として、「信頼と品質」、「国内に無いトランスデューサーの発掘で計測業界へ貢献」 をモットーに設立され、以来40年以上にわたり、計測用スリップリングを中心とした専門性の高い、優れた計測関連の製品をお届けして参りました。 信頼できる計測のパートナーとして、お客様のご要望にお答えする製品のご提供と、それらの製品を安心してお使い頂くためのサービスの充実を常に意識しております。