ポリウレタンコーティングの施工基準
株式会社大東化成より「ポリウレタンコーティングの施工基準」のご案内です。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【製品の特長】 ○1 受入検査 傷、打痕、溶接箇所などを確認 ○2 空焼き 油などの不純物を除去 ○3 サンドブラスト 錆や酸化皮膜などを剥がして、表面を凹凸にする ○4 プライマー(下塗り) 基材とトップコートの間で、接着剤の役目 ○5 乾燥 表面を乾燥します ○6 トップコート(上塗り) 指定された色のポリウレタンをコーティングします ○7 乾燥 表面を半硬化します ○8 硬化 完全に硬化させます ○9 概観検査 コーティング面の状態を確認 ○10 膜厚検査 コーティング面の数箇所を検査 ○11 梱包 傷、打痕などが起きないように、完全に保護する ●その他機能や特長については、カタログをご覧頂くかまたはお問い合わせ下さい。
価格情報
****** お気軽にお問い合わせください。
納期
※お気軽にお問い合わせください。
用途/実績例
詳細はお問い合わせください
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
内径わずか1mmのパイプの内側に、フッ素樹脂コーティング(テフロンコーティング)可能です。他社で断られた加工も当社なら可能かもしれません。 また腐食防止を目的とした、製造機器への施工実績が豊富です。それ以外でも家庭用品から食品関連機器の実績もあります。