超剛性、高精密、低騒音を完全に実現した熱間鍛造プレス
高剛性構造と範囲の広い偏心負荷量の機械設計によって、鍛造作業が効率的になります。スライド隙間の変化量が0に近いX対角型のガイド設計によって高精密度の熱間鍛造が実現できました。高品質・高精度の機械加工により、機会の耐久性を確保しています。
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基本情報
■特長 ・自動潤滑油システムによって、摩擦抵抗を低減しています。潤滑油は回収タンクで回収し、ろ過後循環使用ができます。 ・クランクシャフトの温度モニタによって、機械運転と摩擦部の適切なパフォーマンスが保証され、機械の寿命を伸ばします。 ・重量モニタにプレス作業の1回あたりの負荷量が表示されます。負荷量が機械の限界を超えると機械は自動的に停止します。機械の寿命を伸ばし、金型を保護し、事故の発生を防止します。 ・欧米の完全基準に合わせて制御回路を設計しています。
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サンエス・プレス(SANES PRESSES)は現社長により1980年に精密機械プレス及び精密熱間鍛造プレスの専業メーカーとして創立されました。当社はプレス機械の開発設計へ力を入れ、お客様の様々なニーズに合わせ専用機を開発、生産効率を向上する独創的なプレス機をご提供いたします。お客様の収益性が向上する設備を作り出します。お客様を中心として、様々な塑性加工設備をサポートしてまいります。