遠心分離と膜分離によるハイブリッドセパレーションを実現
アルファ・ラバルは、滅菌・密閉機構、10000G以上の遠心力を有するディスク型遠心分離機によって、組換え大腸菌、動物細胞などの高度な分離の要求に応えています。また、引き続く精製においてはDSS等の膜分離システムを用意、遠心分離と膜分離によるハイブリッドセパレーションを実現しました。GMP対応ディスク型遠心分離機BTシリーズおよびカルチャーフュージ100は120度蒸気による加圧殺菌が可能で、製品に接触するステンレスには医薬品レベルの電解研磨を施し、ガスケット材質はFDA準拠のものを採用、ライフサイエンスの世界に貢献します。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【掲載内容】 ○バイオテクノロジープロセス ○ディスク型遠心分離機と膜による分離領域 ○実例:様々な菌体の分離難易度 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
価格情報
お問い合わせください
納期
※お問い合わせください
用途/実績例
●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
企業情報
アルファ・ラバルは、熱交換、分離および流体制御の3つのコアテクノロジーをベースにしています。これらの技術は、すべての産業にとって重要な技術であり、アルファ・ラバルは、これらの専門技術分野において、世界のリーディングカンパニーとして、その地位を築いてきました。 アルファ・ラバルの最新の製品情報・カタログ情報は下記リンクよりご確認いただけます。 ▶ https://shop.alfalaval.com/ja-jp/?utm_source=Ipros&utm_medium=database&utm_campaign=nea_jap_al_al_a_ipros_extdb&utm_content=Ipros&utm_term=Ipros 今ある資源を最大限に活用する能力が、これまで以上に求められています。アルファ・ラバルは、お客様と共に社会を支える産業を革新し、持続的なポジティブな影響を創り出しています。私たちは、何十億もの人々が必要とするエネルギー、食料、そして衛生的な水を供給するために全力でサポートしています。そして同時に、グローバルな貿易の基盤である海事業界の脱炭素化にも取り組んでいます。