ウェッジワイヤー製ドラムストレーナーを利用した連続スクリーン
汚泥、スカムからの夾雑物の除去、食品カスの除去、回収など油性、粘着性の廃水に利用できます。また、ウェッジワイヤー製ドラムストレーナーを利用した連続スクリーンで、スクリーン排出部に水切り脱水装置を追加することで、安価に夾雑物を減量化できます(DSA Plus型)詳しくはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【主な特長】 ○ウェッジワイヤー製ドラムストレーナーを利用 ○連続スクリーン ○スクリーン排出部に水切り脱水装置を追加 ○安価に夾雑物を減量化(DSA Plus型) ○汚泥、スカムからの夾雑物の除去 ○食品カスの除去・回収 ○油性、粘着性の廃水に利用可能 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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【用途】 ○汚泥、スカムからの夾雑物の除去 ○食品カスの除去、回収 ○油性、粘着性の廃水に利用 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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日本インカは大正8年(1919年)大正コンクリート(株)として創設され、昭和10年(1935年)に水処理分野に進出いたしました。以降長年にわたり「下水処理」「産業排水処理」を中心として、水処理装置・機器の設計・製造を通じて欧州の先進的な技術を日本やアジアの市場に紹介してまいりました。 水処理事業は私たち人類が生きていく上で必要不可欠なビジネスであり、また現在はワールドワイドな視点からも住環境整備、産業開発、エコロジー関連等において大変注目を集めております。その意味において、日本インカ活躍の舞台は今後一層広がっていくものと考えております。長年培ってきた「技術のインカ」「提案のインカ」の名に恥じぬよう、より一層日本インカのビジネスに磨きをかけ、従来以上に皆様の生活や事業にお役立ていただけますよう社員一同努力を続けてまいります。