超精密機械部品、光学部品、金型部品などの高精度加工用に最適
内面研削盤「T-125N,T-1254N CNC内面研削盤」は、超精密機械部品、光学部品、金型部品などの高精度加工用に最適なチャックタイプの中型CNC内面研削盤です。内径250mmまでの中口径サイズに対応、4割出ターレット仕様・主軸自動スイベル装置・C軸NCストローク仕様などのオプションを準備しており、高精度加工に対応します。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【特長】 〇4割出ターレット仕様・主軸自動スイベル装置・C軸NCストローク仕様などのオプションを準備 〇T-1254Nはエクステンドブリッジを装備。主軸台を左右1,100mm移動ができ、長物、テーパ加工に対応 〇チャックタイプ 【主な仕様】 〇T-125N(自動) →チャックできる工作物の外径430mm、チャックできる工作物の幅200mm、研削できる工作物の内径20~250mm 〇T-1254N(自動) →チャックできる工作物の外径430mm、チャックできる工作物の幅250mm、研削できる工作物の内径20~250mm ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
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納期
用途/実績例
【用途】 〇超精密機械部品の高精度加工 〇光学部品の高精度加工 〇金型部品などの高精度加工 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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トーヨーエイテック株式会社の歴史は、1929年にまで遡ります。後に自動車メーカーとなる東洋工業株式会社(現マツダ株式会社)の一部門として、研削盤の製造を開始したのです。 自動車メーカーの中で培われた工作機械の製造技術は、その後、時代をリードする産業分野で次々と高い評価を受けて参りました。とりわけ内面研削盤の評価は高く、今日では「内研のTOYO」として広く知られると共に、国内でトップクラスのマーケットシェアを持つメーカーに成長しています。