開発テーマは「1gでも軽く・1mmでも小さく」
【USH】超小型・軽量セオドライト「テオ・100」 は、1gでも軽く、1mmでも小さく、という開発テーマから生まれた超小型セオドライトです。読み取り精度を1分とすることで、一般のセオドライトに比べ、重さ、大きさが半分以下となりました。このコンセプトは、超小型トータルステーション「テオ・レ」に受け継がれています。1分読みで十分な作業には、重く大型の高級機は必要ありません。移動に、取り扱いに便利なテオ・100を、作業目的に合わせてお選び下さい。超小型・軽量で単3型バッテリ4本で駆動します。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【仕様】 ○型式：TEO-100 ○角度精度：1分 ○測定機能：水平角・高度角 ○測定モード：勾配％表示、グラード表示、MIL表示 ○通信機能：RS-232C 準拠 ○重量：約1.8kg（バッテリ含む） ○サイズ（mm）：124W x 130D x 198H（望遠鏡水平時） ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
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納期
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用途／実績例
【用途】 ○各種建築・土木工事に ○シールド工法など、狭小な現場に ○内装工事に ○森林・原野など、急斜面での測量に ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
企業情報
カンタム・ウシカタは最先端のレーザー、ロボット、計測技術のエキスパートです。 カンタム・ウシカタ株式会社は１００年前に測量機器の製造会社として創業しました。その後、測量機器はもとより、レーザー発振器および関連光学機器の取扱いを行なって参りました。近年ではロボティクス事業部を立ち上げ、協働ロボット・産業用ロボット，サービスロボットを提供することによって社会貢献をめざしています。
