経済産業省の推進する知的試算経営報告書を作成するサービスです。貴社の発展のために、プロパティ社のノウハウを活用下さい。
知的資産経営とは、企業が自ら保有する、見えざる知的資産を認識し、それを管理・活用して中期的に持続的な利益を確保する経営です。企業が勝ち残っていくためには、差別化による競争優位の源泉を確保することが必要ですが、特に大きなコストをかけなくても身の回りにある「知的資産(見えざる資産)」を活用することによって、他社との差別化を継続的に実現することができ、 ひいては経営の質や企業価値を高めることができます。 これらを具体的に進めるには、「知的資産経営報告書」を作成することが第一歩と言われています。
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基本情報
知的資産報告書を作成すると、主に以下の成果が得られます。 (1)客観的な評価分析で企業の信頼性をアップ (2)知的資産経営を企業実態に即して理論的に導入 (3)資金調達に効果 (4)従業員のモチベーションが向上 (5)その他 (事業承継のための虎の巻) 「知的資産」とは特許やブランド、 ノウハウなどの「知的財産」と同義ではなく、それらを一部に含み、さらに組織力、人材、技術、経営理念、顧客等とのネットワークなど、 財務諸表には表れてこない目に見えにくい経営資源の総称を指します。「知的資産」は企業の本当の価値・強みであり、企業競争力の源泉です。 詳しくはお問い合わせ下さい。
価格情報
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価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
~ 1ヶ月
用途/実績例
知的資産経営評価を通じて貴社の経営分析と同時に特許戦略の基礎ロードマップを得ることができます。
カタログ(15)
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特許調査と特許分析をはじめ意匠・商標調査など知的財産に関してのサービスを全般的に行っています。世界各国の特許検索/WIPS-GLOBAL、世界各国の意匠検索/DesignScope、中国特許意匠商標専門データベース/CNIPRの特許・意匠・商標検索データベース、ニューラルエンジンを適用した機械翻訳システムAI-TRANSERを開発販売しています。