快適性や通気の調査に。熱式センサを使って風速を測定します
TSI社製の風速変換器は、熱式センサを使って風速を測定します。 3種類のセンサは、正確な測定をするために幅広いダイナミックレンジにて柔軟に対応いたします。 8455型はプローブ(保護金具付)で、8465型はプローブ(保護金具なし)の標準タイプで、 速い応答性と共に高精度の測定ができます。 【特長】 ■8475型は無指向性(球状)プローブは、 変化する風向に関係なく低風速において高精度の測定OK。 ■すべての機種は、出力形式と測定レンジの範囲を任意に選択可能。 ■快適性や通気の調査、クリーンルームや病院のような重要な環境設備での測定に。 ※詳しくは、弊社WEBサイトをご覧ください。
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基本情報
【特徴】 標準タイプ Model 8455(保護金具付) ○プローブの保護 ○セラミックセンサ ○広い範囲の測定用途 ○速い応答性 標準タイプ Model 8465(保護金具なし) ○閉塞流がない ○狭い場所での測定に ○速い応答性 ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。 無指向性(球状)タイプ Model 8475 ○無指向性の球状プローブ ○0.05~0.5m/秒までの低風速測定にも正確 ○変化する風向の測定に対して理想的 ※詳しくは、弊社WEBサイトをご覧ください。
価格情報
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納期
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用途/実績例
【用途】 ○快適性や通気の調査 ○クリーンルームや病院のような重要な環境設備 ○拡散器の設計解析 ○乾燥工程の監視 ○トンネルや地下鉄の気流の監視 ○風洞や校正設備の基準として使用 ○温室やIAQ用途における環境監視 ※詳しくは、弊社WEBサイトをご覧ください。
企業情報
-企業理念- 未来への橋渡しをする 柔軟性を持ち続け、「今まで」から「これから」への橋渡しをできる企業・人材を目指します。 変化を恐れない一方で、伝統を重んじる事で調和を生み出す続ける。 また、人から人への継承・つなぐ化を第一に考える企業を目指します。 -企業沿革- 1985年より、スワイヤ・ジャパンの事業部として活動開始。 海外の優れた電子機器や計測器の輸入販売とシステムインテグレーションを行ってきました。 1980年8月にスワイヤ・ジャパンの100%資本の独立会社(スワイヤトランステック)に、 1996年3月にはスワイヤ・グループからMBO(マネジメントバイアウト)によって資本面で独立を果たし、 新たに「トランステック株式会社」として再出発致しました。 40年以上、エアロゾルソリューションに関わってきた安心と信頼の実績がございます。