外気温変化に伴うノイズを最大限低減させる屋外観察用小型分光装置
屋外においての太陽光を光源とした分光測定は、昨今農業分野及び環境モニターアプリケーションでニーズが高まっています。ただ、従来の分光装置が、携帯性、低消費電力性、屋外環境における使いやすさ、紫外線や塩害、粉塵や振動、外気温変化など屋外の外的要因への耐久性など、様々な問題に対処したモノがありませんでした。それらの環境に対応した分光装置が「Field Lambda」シリーズです。内蔵ベルチェで分光器部の冷却を直接かけますので、外気温変化に伴うノイズを最大限低減させます。詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【仕様】 ○標準サイズ →90mm(W)×200mm(D)×60m(H)(1chモデル) →200mm(W)×230mm(D)×90mm(H)(2chモデル) ○標準重量 1kg未満(1chモデル)/1.2kg未満(2chモデル) ○内蔵電池 リチウムイオンバッテリー ○S/N比 5000:1 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください
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納期
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用途/実績例
【用途】 ○植物の可視近赤外反射率測定 ○圃場での土壌分光測定 ○近赤外非破壊測定全般 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください
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光測定を主に利用し、各種非破壊非接触測定及び半導体製造プロセス検査(膜厚測定、プラズマモニターなど)をおこなうデバイスをオンライン、オフライン両方に開発