研究・開発・挑戦で先端産業をサポートする熊防メタルの総合カタログ
表面処理加工技術のパイオニアとして、時代が必要とする製品への表面処理技術を通じて地域の産業や社会に貢献するとともに今後とも多様化するニーズに応えるべく努力をし、まごころをもって使命の実現に努めてまいります。 研究・開発・挑戦で先端産業をリードする熊防メタルの『総合カタログ』では、最大3800×3200×300mmまでの大物製品が処理できる「コスモライン」、小物~大物製品に対応可能な「スバルライン」、様々なアルマイト処理が可能な「ヴィーナスライン」、白アルマイト専用の「ミルキーライン」、防錆防食を目的とし量産品から多種少量品まで対応する「ギンガライン」など、様々な処理ライン数掲載しています。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【掲載内容】 ○経営理念,品質方針,環境方針~BCP(事業継続計画) ○社長よりご挨拶 ○会社概要~沿革 ○各種製造ラインのご紹介 →最大3800×3200×300mmまでの大物アルミ製品対応の「コスモライン」 →小物~大物製品の無電解ニッケルめっき「スバルライン」 →各種アルマイト処理対応の「ヴィーナスライン」と白アルマイト専用の「ミルキーライン」 →防錆防食を目的とし量産品から多種少量品まで対応する「ギンガライン」 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
お問い合わせください
納期
用途/実績例
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
カタログ(4)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
1933年(昭和8年)に「前田めっき工業」として創業し、今年2023年(令和5年)に90周年を迎えました。その間地元をはじめ、、県内に進出する大手企業様の表面処理を担ってきました。 九州,熊本という土地柄、厳しい品質が要求される半導体製造装置部品,FPD製造装置部品や半導体製造工程で使用される治工具類を中心とした表面処理を行っており、受入品のキズ検査から出荷検査まで徹底した検査体制を取っています。 また亜鉛めっきは二輪部品,自動車部品などの量産品にも対応しています。 自社開発にも積極的に取り組んでおり、静電気対策のコスモコートや、超硬質アルマイトのイーマイトUHなど、独自の処理も行っています。