鋼床版鈑桁および鋼床版箱桁の概略設計を一貫して行います。
鋼床版桁の概略自動設計『JSP-9W』は、道路橋示方書・同解説I共通編、II鋼橋・鋼部材編(平成29年11月)に基づき、鋼床版鈑桁および鋼床版箱桁の概略設計(断面力算出、耐荷性能照査、疲労照査、数量計算、工数積算)を一貫して行います。JIPテクノサイエンス株式会社は、橋梁・建築物およびその他構造物に関する情報システムの開発・販売・サポート、情報処理サービス、ASPサービスを行っております。お客様の満足度向上を目指し、解析サービス、社会資本維持管理サービスなどを重点強化事業と定義し、当社の新たなブランドの確立に役職員一丸となって取組んでまいります。詳しくはカタログをダウンロードしてください。 ※カタログは「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000095726)より入手可能
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基本情報
【特長】 ○橋梁形式:鈑桁、箱桁、1BOX箱桁 ○単位系:SI単位系 ○計算:断面力計算、耐荷性能照査、活荷重たわみ実剛度照査、下部工設計用反力計算(インパクトあり、インパクトなし、安定計算)、疲労照査、数量計算、工数積算 ○格子形状:直線桁、曲線桁、斜角付き桁、バチ桁、任意形状(座標入力) ○縦リブ形状:Uリブ、プレートリブ、バルブリブ(左向き、右向き)、任意形状 ○活荷重:B活荷重-L・T・TL、A活荷重-L・T・TL、L-20(1等橋)、L-14(2等橋)、TT-43、歩道橋(群集荷重)、活荷重なし(死荷重のみ)、その他荷重(線活荷重・等分布活荷重・群集荷重) ○適用基準及び参考文献:道路橋示方書・同解説I共通編(平成29年11月)、道路橋示方書・同解説II鋼橋・鋼部材編(平成29年11月)、鋼道路橋数量集計マニュアル(案)(平成15年7月改訂版)、 既設橋梁の耐荷力照査実施要領(案)(平成8年3月)、鋼道路橋設計便覧(昭和55年8月改訂版) ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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納期
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企業情報
弊社は、日本電子計算株式会社の科学技術部門として1962年の創業以来、橋梁や道路等の社会基盤施設に関するソフトウェア開発や販売といったソフトウェアサービス全般ならびに、コンサルティングサービスを提供してきました。 近年、我々を取り巻く環境は、デジタルトランスフォーメーション(DX)推進やSociety5.0といった高度情報化社会の実現、そして経済や環境を含めたグローバル化への進展と大きく変化してきました。 持続的発展企業であるために、これまで培ってきた科学技術と情報技術の更なる高度化への挑戦、お客様や取り巻く環境の変化を探知して自らも変化・変革への取り組みを行い、未来社会に向けた価値の創造に繋げます。そして、お客様のパートナーとして、様々なソリューションへの対応を実現しながら、国際社会への貢献を目指していきます。