密着不良のトラブルを防止!塗装が密着しにくいアルミダイカスト、亜鉛ダイカストの為のクロム酸クロメート処理|塗装前処理
アルミ(ダイカスト)や亜鉛ダイカスト製品の塗装で高い品質、 密着性を求められる場合アルミ(亜鉛)用の塗装前処理である 「クロム酸クロメート処理」を採用します。 塗料が密着しにくいとされるアルミ素材や亜鉛ダイカスト製品に、 「クロム酸処理」を施すことによって、 「高い密着力」と「高い防食性能」を付与する事ができます。 これらの非鉄金属素材は塗装において密着不良のトラブルが良く起こります。 塗装の設計段階において要求品質と塗装仕様をすりあわせる必要があります。 数量、サイズ等によって価格が変動しますので、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
6価クロム酸処理・・・クロム酸処理の中でも密着性、防食性ともに最高の性能を持っています。毒性が強いので現在は輸出向けには使用する事ができません。国内向けの建築用の製品にはまだ使用されています。 3価クロム酸処理・・・6価クロム酸処理の代替製品として採用されています。性能は6価に比べて劣りますが、環境性能と処理皮膜の性能のバランスで現在アルミ用前処理の主流になっています。 ノンクロム酸処理・・・クロムの代替製品として採用されるようになってきています。 6価クロムの場合アロジン処理、3価クロムの場合パルコート処理などと処理剤の製品名で通称呼ばれたりしています。 クロム酸処理単独でのご依頼にも対応します。
価格情報
数量、サイズ等によって価格が変動しますので、お気軽にお問い合わせください。
納期
※数量、サイズ等によって変動しますので、お気軽にお問い合わせください。
用途/実績例
車両用アルミダイカスト製品 車両用亜鉛ダイカスト製品 建築部材用製品 他
企業情報
私たちは単なる「下請け塗装工場」ではありません。1958年創業の塗装技術基盤を持つ当社は、化成処理・剥離・洗浄の専門家でもあり、御社の組織図にある「社外表面処理課」として機能します。 当社の「段取り八分」の考えに基づき、私たちは図面が確定する前の「上流工程」からの参画を重視しています。金属全般から難素材までのテスト塗装、さらには組立・梱包・配送までの全体工程プロデュースし、お客様の管理工数を削減します 。また、リン酸亜鉛処理を内製できることにより、安定した塗装品質を実現します。さらに薬品を使わないマイクロヒーティング剥離技術により、塗装品質を左右する「治具(ハンガー)」の通電状態を維持します。さらに「塗装前処理が塗装品質を決める」というアプローチにより、量産時の塗膜安定性を実現します 。 「決まった仕様を塗る」のではなく、最適な塗装仕様を実現や輸送時のキズ防止までを逆算し、最初に手間を惜しまず議論を尽くしておく。この泥臭い準備こそが、手戻りを防ぎ、トータルコストを最小化する最短距離です。開発段階から、専門家の知見を御社のラインの一部としてご活用ください。










