サニタリーバルブ サニタリー用途向けの定圧調整バルブ、ステンレススチールの配管システムに使用
サニタリーバルブ 定圧調整バルブ「CPM」は、バルブ・シートの付いたバルブ・ボディ、カバー、ダイヤフラム・ユニットの付いたバルブ・プラグ、およびクランプから構成されています。ダイヤフラム・ユニットは、セクターに分かれたステンレススチール製のディスクとセクターのそれぞれの側に配置された柔軟なダイヤフラムから構成されています。カバーとバルブ・ボディはクランプにより留められています。バルブ・ボディとシートは溶接されています。CPMI-D60は、上下のバルブ・ボディ、入口配管、カバー、ダイヤフラム・ユニットの付いたバルブ・プラグ、およびクランプから構成されています。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【特長】 ○アルファ・ラバル製サニタリーバルブ ○サニタリー用途向けの定圧バルブであり、ステンレススチールの配管システムに使用 ○バルブの入口側のプロセス・ライン内が一定圧力に保持 ○圧縮エアでリモート制御 ○コントロール信号を必要とせず、必要なのは圧縮エア用の圧力調整バルブと配管ラインの圧力計 ○ダイヤフラム/バルブ・プラグ・システムは、製品液のいかなる圧力変化にも直ちに反応 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
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納期
用途/実績例
【用途】 ○分離機の背圧調整 ○熱交換器の背圧調整 ○オーバーフロー・バルブ ○充填装置/ボトル充填装置などの前での使用 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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包むことは、守ること。 それは、大切な製品を守り、お客様や消費者の皆様とその社会を守り、未来を大切に守り続けていきたいと願う、私たちテトラパックの想いにほか成りません。 世界のテトラパック・グループ共通のモットーである”PROTECTS WHAT'S GOOD”を日本テトラパックでは「大切なものを包んでいます」という言葉で表し、あらゆるシーンにおいて食品の安全性と有効性の実現をめざし、取り組んでいます。