信頼性のある自動エア・リリーフ・バルブでエア抜きが必要な箇所に取付ける
エア・リリーフ・バルブ「LKUV-2」は、信頼性のある、自動エア・リリーフ・バルブで、配管やコンテナの上に縦に取り付ける、あるいはポンプの入口前などエア抜きが必要な箇所に取り付けられます。 例1: 設置の際に、配管内に生じたエアポケットの裁ち切り。この場合、配管のエアポケット上に設置します。 例2: ポンプ入口側配管のエアの裁ち切り。吸引側はポンプ起動前に自動的にエアが裁ち切られ、真空になります。エアが製品に混入せず、それ故キャビテーションが起きなくなります。この場合、バルブはポンプの吸込み側配管の上に設置します。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【特長】 ○バルブ・ボディは2つの部分からなり、クランプで組み立てられている ○下部バルブ・ボディは溶接ネックがある ○配管やコンテナの上に縦に取り付ける ○ポンプの入口前などエア抜きが必要な箇所に取り付け ○上下2つのシートとフリーのボールを持つ ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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包むことは、守ること。 それは、大切な製品を守り、お客様や消費者の皆様とその社会を守り、未来を大切に守り続けていきたいと願う、私たちテトラパックの想いにほか成りません。 世界のテトラパック・グループ共通のモットーである”PROTECTS WHAT'S GOOD”を日本テトラパックでは「大切なものを包んでいます」という言葉で表し、あらゆるシーンにおいて食品の安全性と有効性の実現をめざし、取り組んでいます。