レトルトパウチやヒートシール溶着包装の耐圧試験用治具!JIS規格に準拠した測定が可能
『PRシリーズ』は、レトルトパウチ、ヒートシール溶着包装、食品の 包装やダンボールなどの圧縮試験に適した荷重測定用アタチメントです。 特定のフォースゲージ、計測スタンド、接続ケーブルと併用いただくと JIS規格に準拠した耐圧試験を行うことが可能です。 (JIS Z0238:1998一部準拠) 【特長】 ■2軸構造で平行を保ち均一に荷重を加えることができるため正確な結果を得られる ■下記製品構成で測定することで、速度や試験回数、負荷する荷重値や タイマーなどの設定が可能で、耐久試験を効率的に実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
関連動画
基本情報
【JIS Z0238:1998に一部準拠した測定を行う製品構成】 <500N以下> - プレス試験治具PR-500N 許容荷重 500N 測定可能サンプル最大寸法 W194×D120×H105(mm) - 標準タイプデジタルフォースゲージZTSシリーズ - 電動計測スタンドMX2-500N/1000N - 荷重コントロールケーブルCB-518 <2500N以下> - プレス試験治具PR-2500N 許容荷重 2500N 測定可能サンプル最大寸法 W200×D140×H105(mm) - 高荷重タイプデジタルフォースゲージZTSシリーズ - 電動計測スタンドMX2-1000N/2500N - 荷重コントロールケーブルCB-518 ※プレス試験治具PRシリーズはお客様のサンプル寸法に合わせた特注製作も行っております。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
- レトルトパウチ - ヒートシール溶着 - 食品包装 - ダンボール などの耐圧試験に JIS Z0238:1998に一部準拠した測定も可能です。
詳細情報
-

【関連製品】高荷重デジタルフォースゲージZTSシリーズ 圧縮力・引張力・剥離力などを計測する荷重測定器。毎秒2000回の高速サンプリングで、衝撃測定のような瞬間的な力も高い追従性を発揮します。 イマダWebページ https://www.forcegauge.net/product/detail/zts020
-

【関連製品】標準デジタルフォースゲージZTSシリーズ 圧縮力・引張力・剥離力などを計測する荷重測定器。毎秒2000回の高速サンプリングで、破壊試験のような瞬間的な力の測定にも高い追従性を発揮します。 イマダWebページ https://www.forcegauge.net/product/detail/zts010
-

【関連製品】引張試験/圧縮試験用スタンド フォースゲージと治具を組み合わせることで、簡易的な引張試験機/圧縮試験機として利用できる、計測スタンドです。 機種により、タイマ機能/カウンタ機能や荷重値による測定動作の制御などが可能です。 詳しくは下記よりお問い合わせください。
-

実際に製品をお試ししたい方へ 弊社では実験室を設けており、導入を検討されている製品を実際に操作して頂くことができます。 安心して導入頂けるよう、技術スタッフが同席し、確実な測定ソリューションを提供致します。 また、操作説明や測定のポイントなど、技術的アドバイスや測定ノウハウもご紹介致します。 実験室の詳細と予約はこちら https://www.forcegauge.net/service/laboratory
ラインアップ(2)
| 型番 | 概要 |
|---|---|
| PR-500N | 最大荷重:500N |
| PR-2500N | 最大荷重:2500N |
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
株式会社イマダは、70年以上の歴史を持つ荷重測定機器の専門メーカーです。 主要製品であるフォースゲージでは、トップクラスの国内シェアを誇り、アジア市場や欧米市場でも高いシェアを獲得しています。また、荷重測定に関連する計測スタンドやアタッチメント、ソフトウェアも豊富に取り揃えており、経験から培われたノウハウをもとに、お客様の測定課題に対して最適な荷重測定ソリューションを提供いたします。製品選定に対するビフォーサービス(測定相談、サンプル測定、デモ機貸出)や特注製作サービスも提供しておりますので、お気軽にお問合せください。(ビフォーサービスは製品・サービスサイト https://www.forcegauge.net/ よりお申込みください。) ************************************************************* 製品・サービスサイトとは別に、荷重測定メディア兼コーポレートサイト「フォースチャンネル」の運営も行っています。荷重測定に関するノウハウなどの発信を行っておりますので、ぜひご一読ください。https://force-channel.com/

