新しい装飾めっきや機能めっきを日々開発！
協和では常に、海外工場も含めて新しいめっき技術開発に取り組んでいます。 専任の技術者により、新しい装飾めっきや機能めっきの開発に日々取組んでいます。 また、環境に対しての研究も行っております。 金型設計製作から射出成形・ダイカストまでの一貫生産のため、工期の短縮、多品種小ロット生産が可能です。製品受注は１個から承ります。 特に、工場内にて金型部門があり、品質維持のメンテナンス体制を確保しています。 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
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基本情報
【めっき事業特徴】 ○プラスチック上の各種めっきを行っています。 →ABS・PC/ABSのめっき →ポリカボネートのめっき ○新工法・新技術 →アルミ色調の光沢のあるサテン調めっきで高級感がある ○エンジニアプラスチックや、金属上のめっきについても、他社との 技術提携も含め新素材への「めっき」に積極的に取り組んでいます。 ○めっき表面や断面の目に見えない状態を、走査型電子顕微鏡（SEM)で観察したり、 その原因となった成分をX線分析装置で解析して真の原因をつきとめます。 【ダイカスト事業特徴】 ○新工法・新技術 →生産準備会議にて各種課題の検討・金型長寿命 →温度管理全台金型温調機・内外同時抜き精密 →自社製省力化装置による行程改善 →同時多面加工治具の内製・加工穴部のエアーブロー装置 →洗浄機の各種改造による能力向上 →コンタミ検査の実施・外観検査 →梱包ルームの設置・梱包箱の清掃 ○金型作製からQCDを考慮した一貫生産体制で、コンタミネーション要望に 自社製装置を多用して、お応えします。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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企業情報
株式会社協和は1949年年5月、めっき加工を主業として創業しました。その後、社会のめざましい変遷の中で、御取引先様のご要望にお応えすべく、現在は金型設計製作からの一貫体制で、プラスチックめっき事業とダイカスト事業、自社製品開発事業を展開しております。また環境に配慮したサスティナブル企業に努めています。御取引様はもとより協力工場とも、協調と和を大切にして付加価値を上げる、ものづくり提案型企業です。