反射鏡(ミラー)を利用した集光型太陽光発電用の高効率太陽電池モジュール(水冷用冷却ポートを含む)。
反射鏡(ミラー)を利用した集光型太陽光発電システムに使用できる高効率太陽電池モジュールです。このモジュールには高効率な太陽電池と集光によって発生する熱を除去するための水冷用ポートが一体となっているものです。
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基本情報
この太陽電池モジュールの主な仕様は以下のとおりです。 サイズ: 17.8cm X 12.7cm モジュール有効面積: 11.77cm X 12.1cm = 142.417cm^2 変換効率: 約32% (集光倍率700のとき) 発生最大電力: 約3.2KW (集光倍率700のとき) 冷却水流量: 14~18 l/min 以上以外でも特注のモジュールを開発することが可能です。
価格情報
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納期
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用途/実績例
反射鏡を用いた集光型太陽光発電システムに使用することができます。使用実績を数多くございます。
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先端技術研究所は世界及び日本のロケットや人工衛星等の宇宙開発と宇宙利用を支援するエンジニアリング会社です。超小型から大型までの人工衛星やロケット等の宇宙機システム、サブシステム及びその部品の設計・開発から海外の宇宙機器の販売まで幅広く実施しております。また、宇宙及び地上用の太陽電池の販売、宇宙用太陽電池パネルの設計・開発と地上用太陽光発電モジュール及びシステムの販売を実施しております。 超小型衛星、CubeSat、につきましては、1U~12Uのシステム開発及びバス部の提供、バス機器の設計・開発、衛星の組立、ペイロードを含む衛星のインテグレーション・試験の実施。また、CubeSatや小型衛星用小型電気推進器の設計・開発・販売を実施。