HDDクラッシュによる装置停止を回避、トラブル時装置停止不要
RAIDコントロールシステム「デュアル/トリプルHDD」は、半導体装置向けに独自に開発したRAIDコントロールシステムにより、HDDクラッシュ時の装置ダウンを完全に回避します。(読み込み/書き込み)作業時のビジー状態によるデーター欠損が発生しないよう、安定動作を保証された設計です。SSDにも対応したRAIDコントロールシステムでHDDの代わりにSSDも搭載可能です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【特長】 【RAID1(ミラーリング)コントロールシステム・デュアルHDD】 ○装置とのデータのやり取りは2つのHDDによりミラーリング ○どちらか一方のHDDが破損した場合でも、もう一方のHDDによる装置可動が可能 ○装置停止は不必要 ○故障したHDDは、赤色インジケータにて表示され、装置稼動状態で交換可能 【RAID1(ミラーリング)+バックアップコントロールシステム・トリプルHDD】 ○デュアルHDDにデータバックアップ機能を付与 ○データ消失リスクを低減 ○オート/マニュアルにて定期バックアップがHDDにて実施可能 ○既存の記録メディアなど不要 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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株式会社佐藤フィールディングは、本年まで様々な産業機械、装置、またコスト削減につながる環境機器を販売してまいりました。今後とも、最新商品や最新サービスをご提供して行きたいと考えております。