自然酸化層、強制加熱酸化層の工程内での定量管理が可能です。
銅合金・アルミ合金・リードフレーム材・Niめっき等の自然酸化層、強制加熱酸化層の工程内での定量管理が可能です。コロナサーフはさまざまな産業分野で表面清浄度、表面品質の管理に使用されています。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【特長】 ○自然酸化層の工程内での定量管理が可能 ○強制加熱酸化層の工程内での定量管理が可能 ○適用:銅合金・アルミ合金・リードフレーム材・Niめっき等 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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納期
用途/実績例
【用途】 ○銅合金 ○アルミ合金 ○リードフレーム材 ○Niめっき ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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特殊スパッタリングおよびプラズマCVDプロセスの採用により、180度以下の低温処理でも密着力にすぐれ、なおかつ高膜厚精度で、耐摩耗・耐焼付性・低摩擦係数などすぐれたトライボロジー特性を持つコーティングを豊富な実績と経験に基づいて高品質、短納期にて請け負います。特にCrめっき代替のCrN系コーティング(セルテスX,N)、高面圧下でも優れた密着性を有するセルテスDLCなどセルテスブランドのコーティングがプラスチック成型金型・プレス金型・自動車部品・高精度摺動部品で高い評価を受けています。また表面清浄度測定器コロナサーフなど各種金属表面や薄膜の特性評価・不良解析もおこなっています。