金型づくりに邁進・・・ISK株式会社
注文ごとに一種独特な金型づくりは、常に新しい問題に直面します。幅広い「知識」と「技術」を投入しながら、 更なる「納期短縮」「低コスト実現」「品質向上」にも挑戦していかなければなりません。顧客要求に応え続けるには、高い創意着想力が求められます。「創意着想力」は、まったく誰も知らない新しいモノ(コト)を考えつく力ではなく、今まで蓄積してきた「知識・経験」を、その場面に応じて並べ替えて利用する力です。 ちょうどジグソーパズルを嵌(は)め合わせていく作業に似ていますね。ですから「創意着想力」では、常に新しい「知識・経験」を欲する姿勢が重要であり、 さらに重要なのは「あきらめない」という気持ちなのです。 アルミニウム合金の鋳造には幾つかの鋳造法がありますが、 ISKが製作している金型は主にダイカスト(高圧鋳造)、LP鋳造(低圧鋳造)、GD型(重力鋳造)、 シェル型(シェル中子造形)です。詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【製品案内】 ○ISKが作る金型 ○ダイカスト型(高圧鋳造) →溶湯(溶かしたアルミニウム合金)を高温・高圧力によって流し込む鋳造に 使用 ○LP型(低圧鋳造) →密閉容器内の溶湯面に低い圧を与え、重力とは逆方向に押上げて注湯する 鋳造に使用 ○GD型(重力鋳造) →金型内に溶湯を重力で注湯する鋳造に使用 ○シェル型(シェル中子造形) →重力鋳造や低圧鋳造で使用する中子の造形に使用 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください
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ISKは金属部品加工を目的として創業し、また金型製造分野に参入以来~今日まで”モノづくり”に専念してまいりました。現在は金型メーカーとして、主に二輪・四輪・船舶の鋳造用金型(ダイカスト型、LP型、GD型、シェル型)の設計・製造をしております。これからも、ISKは”金型づくり”に邁進し、お客様に納得していただけるモノを提供し続けるように努力してまいります。今後とも、皆様方のご支援をお願いいたします。