ホットミルクのセパレーション、CIPが可能です。
自動排出型ホットミルクセパレーター HMRPX407TGPはホットミルクのセパレーション、標準化、ミルクの清澄、連続運転、CIPが可能です。プラントのCIPシステムにプログラムを組み込み、水洗及び酸、アルカリの行程時は共にパーシャルディスチャージを行います。ボウル内はもちろん、ボウルの外壁、フレームフードの内側、スラッジ出口等ミルクと接触する部分はCIPにより完全に洗われます。約80dBの低騒音です。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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基本情報
【特徴】 ○ホットミルクのセパレーション、標準化、ミルクの清澄、連続運転、CIPが可能 ○ミルクはパイプから供給 ○ディスリビューターの内側で供給量及び排出圧により、ミルクのレベルが きまります ○ミルクはディスクに到着するまでに、穏やかに加速されボールと同じ回転数に なります →脂肪球の破壊やエアーのまき込みは最小限になります ○ボウル内のスラッジスペースにたまったスラッジは一定の間隔で自動的に排出 ○ボウルの開閉は操作水により行われる ○ボウルは瞬間的に開閉するのでスラッジのみ排出されます ○プラントのCIPシステムにプログラムを組み込み、水洗及び酸、アルカリの 行程時は共にパーシャルディスチャージを行います →ボウル内はもちろん、ボウルの外壁、フレームフードの内側、スラッジ出口等 ミルクと接触する部分はCIPにより完全に洗われます ○低騒音 →約80dB(ISO3744) ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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用途/実績例
【用途】 ○ホットミルクのセパレーション、標準化、ミルクの清澄、連続運転、CIPが可能 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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