ライノス6000は使用者周辺の放射線量、α線、β線、γ線を簡易に測定出来ます。
「見る」ことにこだわって作られた線量計で「変化」「積算量」「年間予想積算」をグラフで見ることが出来ます。 本体だけで様々な表示が出来るためパソコンとの接続が不要です。 線量計には性能の粗悪な輸入品が多くありますが、ライノス6000は日本製で安心してお使いいただけます。また、同スペックの他社日本製に比べ低価格です。
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基本情報
１． 空間線量の簡易検査をします。 自宅、選択干場、公園、庭など外部被ばく量を知るための測定。 γ線の強さをシーベルト単位で表示します。 ２． 表面汚染の簡易検査をします。 箱、容器、服、地面、土の表面などに付着した放射線物質の量を測定。 β線、α線を測定し表面汚染密度の単位はCPMで表示します。
価格情報
134400（税込） 仕切り価格はお問合せ下さい。
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
※お問合せ下さい。
用途／実績例
空間線量の簡易検査。 表面汚染の管検査。
企業情報
明治40年に大阪市北区において個人事業として理化学硝子加工所を創立しその後、昭和32年に事業の発展に伴い株式会社に組織変更し現在の富士理化工業株式会社となりました。ガラス製品の製作から理化学機器メーカー製品の販売を主たる業務とし、100有余年、現在も堅実に理化学硝子・理化学機器とともに歩んできておりましたが令和6年6月末で営業を終了し、7月より株式会社MIZUKEN（旧総合水研究所）にて営業をいたしております。
