CCCマーク申請に豊富な実績を持つエキスパートがわかりやすく解説します!
中国国内で販売される電気/電子/自動車関連製品等に適用されるCCCマーク(強制製品認証制度)を基礎から解説します。 中国に特有な法体系や組織などの基本的な知識から、実際の申請に至るまでを、わかりやすい図や資料を基に解説します。中国市場に製品の導入をご計画の企業担当者の方に最適のセミナーです。 セミナーの後段には、質疑応答時間や個別相談時間(事前のご予約が必要です)も準備しておりますので、日頃からの課題解決にご活用ください。 また、本セミナーテキストや受講特典となる資料は、弊社の業務経験に基づいて作成されたものですので、セミナー終了後もご活用頂ける内容です。セミナー後、全体質疑応答および個別相談(要予約)の時間を設けますので、ご活用ください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
■ 日 程:12月20日(木) ■ 時 間: 13:00~17:00 (受付12:30~) ※個別相談ご予約の方:17:00~17:30のうち、5分間とさせて頂きます。 ■ 場 所: 株式会社UL Japan 東京本社 セミナールーム (〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー6F) ■ 定 員:各回 30 名 ■ 受講料: ¥21、000/人(税込) ■ 講 師: 株式会社UL Japan グローバルマーケットアクセス部 CCC申請担当 詳細・お申込みは下記リンクをご覧ください。 http://www.ul.com/japan/jpn/pages/seminarsandtrainings/ccc/
価格情報
21000 /人・税込
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
用途/実績例
中国市場に製品の導入をご計画の企業担当者の方に最適のセミナーです!
企業情報
【ULの概要】 ULは、科学の活用によって安全、セキュリティ、サステナビリティ(持続可能性)における課題を解決し、よりよい世界の創造に寄与します。そして、先進的製品/技術の安全な導入を実現することで、信頼を高めます。ULのスタッフは世界をより安全な場所にするという情熱を共有しています。第三者調査から規格開発、試験、認証、分析/デジタルソリューションの提供まで、ULは業務を通じて、より健全なグローバル社会の構築を目指します。 ULに対する信頼が、企業、メーカー、政府当局、規制機関、人々のスマートな決断を支えます。詳細はウェブサイト(UL.com)をご参照ください。 【株式会社UL Japanの概要】 株式会社UL Japanは、世界的な第三者安全科学機関であるUL の日本法人として、 2003年に設立されました。現在、ULのグローバル・ネットワークを活用し、北米のULマークのみならず、日本の電気用品安全法に基づく安全・EMC 認証のPSE およびSマークをはじめ、欧州、中国市場向けの製品に必要とされる認証マークの適合性評価サービスを提供しています。
![UL_GMA_China_Asset_01[1].png](https://image.mono.ipros.com/public/product/image/bf6/2000122724/IPROS8595059909811374036.png?w=280&h=280)
