冷間鍛造加工によるダボ出し(ピン出し)加工の事例紹介
順送プレス金型の設計、製作から精密プレス部品の量産加工までをトータルで手掛ける精密プレス加工のスペシャリスト集団が解決!冷間鍛造技術を用いたダボ出し技術の解決事例をご紹介します。製品は板厚1.2mmのSPCEを用いて底面からの総高さ1.7mmのダボ(ピン)成形を行っております。板厚を0.8mmまで潰し、肉をボスにためる加工方法をとっていますので、裏面は平坦に仕上がっています。ピンの圧入と比較して加工費、強度、精度の全てにおいて優れており、ピンの圧入工程をもつ製品に対して効果的なVA提案が可能です。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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基本情報
【解決事例】 ○製品は板厚1.2mmのSPCEを用いて底面からの総高さ1.7mmの ダボ(ピン)成形を行っております ○板厚を0.8mmまで潰し、肉をボスにためる加工方法をとっていますので、 裏面は平坦に仕上がっています ○ピンの圧入と比較して加工費、強度、精度の全てにおいて優れており、 ピンの圧入工程をもつ製品に対して効果的なVA提案が可能 【冷間鍛造加工(圧縮加工)】 ○使用材質:SPCE ○板厚:1.2mm 【説明】 ○冷間鍛造技術を用いたダボ出し技術 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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