冷間鍛造の確かな技術力で、高品質・低コストを実現します。
株式会社ニノミヤには、ブランキングライン、アマダ 超硬丸鋸盤、球状化焼鈍炉(5t)、低温焼鈍炉(5t)、ボンデ処理ライン、金豊 KT-800、コマツ L1C630、L1C400、L1C400L、L1C250、アイダ K-63(630t)、K-40(400t)、NC旋盤、単能機、プレスなどの設備があります。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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基本情報
【設備一覧】 ○ブランク →ブランキングライン 2台 ○切断機 →アマダ 超硬丸鋸盤 5台 ○焼鈍 →球状化焼鈍炉(5t) 3台 →低温焼鈍炉(5t) 4台 ○ボンデ →ボンデ処理ライン(5t/h) 2ライン ○冷間鍛造プレス →金豊 KT-800 1台 →コマツ L1C630 6台、L1C400 1台、L1C400L 1台、L1C250 2台 →アイダ K-63(630t) 2台、K-40(400t) 2台 ○切削(NC旋盤) →NC旋盤 32台 ○切削(単能機) →単能機 29台 ○プレス 150t、110t、100t、80t、60t、45t、35t、32t、25t ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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株式会社ニノミヤは1961年に創業し、プレス加工会社として、事業を行っていました。1981年から冷間鍛造加工に徐々にシフトしていきました。後発だったこともあり、最初は初歩的な仕事からスタートし、徐々に技術力を高め、設備を増やし、積極的に高度な技術にチャレンジしてきました。プレス加工のノウハウを活かした板からの冷間鍛造では、品質・コスト面で、お取引先様より高い評価をいただいております。その一つの成果として、2005年、群馬県より「中川威雄技術大賞」を受賞することができました。また、中国の広東省広州市に進出し、2006年に「広州二宮(冷鍛)汽車配件有限公司」が量産を始めました。数少ない日系の冷間鍛造メーカーとして、日系の自動車部品メーカーを中心に順調に受注を伸ばしています。これからも技術力、品質を高め、「受注の取れる技術開発」を社の揺るぎない根幹とし、常に自社でなければできない技術を確立し続けたいと思います。