広がる意識! 包装形態の新たなステージ
循環型社会形成推進基本法による3Rの考え方が広がりつつあり、行政によるごみの回収回数の減少やごみ袋の有料化などの動きもあり消費者の環境やごみへの意識が高くなってきております。 家庭にかさばるトレーを持ち帰りたくない レジ後に捨てられるトレーゴミを減らしたい そんな要望に応えるためノートレーパッカーが登場しました。
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基本情報
作業効率改善によるコスト削減⇒年間30万円の人件費減 1日300パックの作業する場合(シーラー等と比較) (300÷3/分)-(300÷6/分)=50分50分×1000円(時給)×30日×12ヶ月=300,000円/年 包装資材変更によるコスト削減⇒年間23万円の経費減 半折フィルムとストレッチフィルムとの比較 (4.3円-6.5円)×300パック×30日×12ヶ月=▲237,600 ※当社調べ 商品名:アスパル ノートレーパッカー(AS-L-01) 電源 AC100V(50/60Hz) 機械寸法 本体部 W460×D490×H200 機械寸法 フイルム台 W155×D265×H100 包装能力 6個/分 使用フィルム 防曇OPP(半折フイルム)
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
用途/実績例
包装資材費(トレー)不使用で経費削減&環境へのお手伝い..
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朝日産業株式会社は、紡績工場で使われる機械部品の販売商社として、また、スーパーマーケット、食料品店などで使用される簡易包装機械の専業メーカーとして、1949年に創業しました。 以来今日まで、「衣・食・住」のうち、常に衣・食文化、生活の変化を先取りし、お客様の満足を第一とした高品質の製品とサービスの提供に努めてまいりました。 同時に企業としての社会的責任を重んじ、新たな価値を創造し、豊かな社会の実現に貢献することに力を注いでまいりました。 当社のブランド、「Aspalアスパル」とは「ASAHI(朝日)+PAL(仲間)」の造語です。 縁ある人々=仲間から信頼され、「朝日のように未来を照らし、成長し続ける企業」という私たちの企業姿勢を表現しています。 時代の変化はさらにスピードを増しており、生活環境も大きく変わりつつあります。 朝日産業は、お客様とともに培ってきた技術とノウハウをさらに生かし、これからも創造と革新に果敢にチャレンジし、21世紀の社会に積極的に貢献していきたいと考えています