鋼板メッキラインで使用でき、メッキ槽を走行中のストリップエッジ位置を検出
製鉄会社様 導入目的:鋼板の蛇行制御 メッキラインにおいてストリップエッジを電磁誘導方式で追従検出しCPC制御を行う。 鋼板メッキラインにおいて、EMG独自の電磁誘導方式でメッキ槽走行中のストリップエッジ位置を検出し、ズレのないストリップ走行制御を実現します。 フォークタイプの形状でプラスチックブロック化され、送受信コイルが絶縁体にモールドされています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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岡谷精立工業は1950年、油圧制御装置の製造に始まる会社です。制御技術に卓越した私たちは気体や液体の流体の流れを制御するアクチュエータや制御システムを開発し、製薬工場や液晶、バイオなどのハイテク工場や研究室の室圧コントロールから、生活に密着する上下水道処理施設、基礎資材の製鉄所や社会のインフラの発電所まで広く貢献しています。